Love Never Diesロンドン版感想 ラミン・カリムルー&シエラ・ボーゲス ラブネバ観劇レポ

Love Never Diesロンドン版感想 ラミン・カリムルー&シエラ・ボーゲス ラブネバ観劇レポ

観劇感想 ラヴ・ネヴァー・ダイズ ラミン・カリムルー シエラ・ボーゲス

Love Never Diesロンドン版感想 ラミン・カリムルー&シエラ・ボーゲス ラブネバ観劇レポ

投稿日:2017-03-13 更新日:

※この記事は2011年1月1日に初稿したものを大幅に再編し再公開しました。

みなさんこんにちは!禁断 @J_kindan です。

今回は2010年12月に観劇した、オペラ座の怪人の続編ミュージカル、『ラヴ・ネヴァー・ダイズ(ラブ・ネバー・ダイ)LOVE NEVER DIES ロンドン公演版の感想(初観劇時)を掲載します。

※以前に書いたレポの再編版となります。

 

当時のキャストだった、ファントム役ラミン・カリムルーと、クリスティーヌ役シエラ・ボーゲスの時代に、ロンドンまで見にいきました。これは初ロンドン初ラブネバレポです。

ラミンとシエラは後の「オペラ座の怪人25周年記念公演inロンドン」のファントムとクリスティーヌでもペアになりましたね。

基本的にこのレポ記事は、当時の興奮そのままにあまり文体は変えず、ほぼ当時のまま掲載します。(一部削除・加筆・修正を施しています)

ですがこれはもう随分前の感想になるので、補足説明やツッコミをこの人がしてくれます。

禁断
ワシやで

↑ まぁ、本人なんですけど(笑)

ようするに、昔の禁断に今の禁断がツッコむ…という形で理解してもらえれば幸いです。

当時このラブネバレポを読んだ人も、今回初めて読むという人も、どうぞ楽しんでください。

結構長文です!(当時から)

 

・この記事をスマホからサクサク読めるAMPで読む(一部の画像や映像は非表示)

 

スポンサーリンク

この記事の詳細を知るために目次を開く⇒

ラヴ・ネヴァー・ダイズロンドン版 ラミン・カリムルー&シエラ・ボーゲス 観劇レポ

ついに!念願のLove Never Dies(LND、ラブ・ネヴァー・ダイズ、ラブネバ)を観劇してきました!

いやぁ…めっちゃ凄かったですよ!あんなのやっちゃっていいですか……

 

ミュージカル『ラヴ・ネヴァー・ダイズ』 アデルフィー・シアター 2010年12月31日のキャスト

Love Never Dies 2010年12月31日のキャスト

Love Never Dies 2010年12月31日のキャスト

ファントムラミン・カリムルー

クリスティーヌ・ダーエシエラ・ボーゲス

ラウル・シャニュイ子爵ジョセフ・ミルソン

マダム・ジリーリズ・ロバートソン

メグ・ジリーサマー・ストラレン

フレック: NIAMH PERRY

ミスター・スケルチ: アダム・ピアース

ドクター・ガングルJAMI REID-QUARRELL

グスタフ: NICHOLAS CORNFORTH

いやこれね…何と言うか…観劇充実といいましょうか、これ以上の刺激はもういらない…

一言で言えばそんな気分です。胸がいっぱいです。

今回観劇した公演のメインキャストは、子役のグスタフ以外全員オリジナル・キャストで超豪華でした!

 

ラブネバはマイナーチェンジ演出に

このラブネバは、先頃シナリオを含む演出・台詞に大幅なアレンジが加わり、マイナーチェンジしました。

禁断
オリジナル演出版は2010年3月の開幕から9月まで。マイナーチェンジ演出版は2010年10月から始まりました
禁断
ちなみにこのマイナーチェンジ版は現在のバージョン(オーストラリア(気絶孔雀)版)の基になっています

ですので、今回観劇したのはラブネバのマイナーチェンジ演出版です。

オリジナルサウンドトラックCDで聴いているものとはかなり違う部分と、そのままという部分と、そのままなんだけど若干違うと感じた部分などなど。とにかく思いのままにレビューします!

オリジナル演出版(マイナーチェンジ変更前)は、残念ながら観劇できていないので、CDと較べて明らかに違う点以外は、どのように変更になったか全てはわかりません。

また、英語が殆どできないので、勝手な解釈を書く場合があります。

その辺りは大目にみてください…感じたままに書きますが、どうかご了承ください。

 

結末部分含むネタバレあり!

 

ミュージカル ラヴ・ネヴァー・ダイズとは?

ラヴ・ネヴァー・ダイズって何?という方に簡単に解説します。

ミュージカル「オペラ座の怪人」の続編とされるミュージカルが、ラブネバです。

オペラ座と同じくアンドリュー・ロイド=ウェバーが全編を作曲し、プロデュースしています。

2010年の3月からロンドンのアデルフィー・シアターで上演。

「オペラ座の怪人」事件から10年後のストーリーとなっています。

アデルフィーシアター

かつてラヴ・ネヴァー・ダイズを上演していたアデルフィー・シアター(ロンドン)

 

ラヴ・ネヴァー・ダイズ ミュージカルナンバー

ACT ONE

Prologue

オープニング オーケストラ

‘Til I Hear You Sing ファントム

The Coney Island Waltz オーケストラ

SCENE1~Phantasma

Only for You メグ・ジリー、マダム・ジリー、フレック、ガングル、スケルチ、アンサンブル

SCENE1.5 マダム・ジリーの書斎

Ten Long Years (Duet) マダム・ジリー、メグ・ジリー 

SCENE2~Pier69

Are You Ready to Begin?  フレック、ガングル、スケルチ、ラウル、グスタフ、アンサンブル

SCENE3~The Journey to Coney Island

SCENE4~The Hotel

What a Dreadful Town! ラウル、クリスティーヌ、グスタフ

Look with Your Heart  クリスティーヌ、グスタフ

Beneath a Moonless Sky クリスティーヌ、ファントム

Once Upon Another Time クリスティーヌ、ファントム

SCENE5~Backstage

Dear Old Friend メグ・ジリー、マダム・ジリー、クリスティーヌ、ラウル、グスタフ、アンサンブル

SCENE6~The Aerie

Beautiful グスタフ、フレック、ガングル、スケルチ、ファントム

The Beauty Underneath ファントム、グスタフ

ACT TWO

アントラクト オーケストラ

SCENE1~The Bar

Why Does She Love Me? ラウル、メグ、アンサンブル

Devil Take the Hindmost ラウル、ファントム

SCENE2~Onstage at Phantasma

Invitation to the Concert フレック、ガングル、スケルチ、アンサンブル

Bathing Beauty メグ・ジリー、フレック、ガングル、スケルチ、アンサンブル

SCENE3~Meg’s Dressing Room

SCENE4~Christine’s Dressing Room

Before the Performance クリスティーヌ、ラウル、グスタフ、ファントム

SCENE5~Backstage

Devil Take the Hindmost(Quartet) グスタフ、ラウル、ファントム、マダム・ジリー、メグ・ジリー、アンサンブル

SCENE6~Onstage at Phantasma

Love Never Dies クリスティーヌ

SCENE7~Christine’s Dressing Room

SCENE8~The Streets of Coney Island

SCENE9~The Pier

 

マイナーチェンジ演出版はどう変わったのか?はたして良くなったのか?

前作「オペラ座の怪人」が好きな人は、ラブネバで明かされる秘密・10年後の登場人物の変化・そして衝撃の結末など。

続編のラブネバには、強い抵抗感や嫌悪感を抱いてしまう方も少なからずおり、賛否両論でした。

果たして今回のマイナーチェンジ演出変更により、そのストーリーの難点だと言われた部分について払拭ができたのでしょうか。

禁断
当時見てない人までめちゃくちゃ文句言ってたのは結構アレな感じでした

 

オペラ座の怪人から主要キャラクターが引き続き登場するラブネバ

オペラ座の怪人から引き続き登場するのはファントム、クリスティーヌ、ラウル、メグ・ジリー、マダム・ジリーの5人です。

舞台はパリ・オペラ座からニューヨークのコニーアイランドへ。

あの事件後、ジリー親子に助けられたファントムは、ジリー親子と一緒にカレー経由でニューヨークへ逃亡。

その後ファントムは実業家として大きく成功し、コニーアイランドという巨大な遊園地の中で、ファンタズマという見世物を経営しています。いわゆる社長ってことですよね。社長怪人。

そのファンタズマのスターキャストが、メグ・ジリーです。

そして一流興行主のオスカー・ハマースタインから出演要請を受けて、パリからニューヨークにやってくるのは、オペラ座の超一流プリマとして大成功を収めているクリスティーヌと、夫のラウル・シャニュイ子爵、そして息子グスタフです。

 

マイナーチェンジで大きく変わったのは1幕

演出変更になって大きく変わったのは1幕です。

CDを持っている方や、以前のバージョンをご覧になった方は、曲順が入れ替わっている事に気づいたことでしょう。

オリジナル演出では、ミス・フレックがマダム・ジリーに「何故あんなことをしたのか」と言うシーンから始まりましたが、そのシーンはばっさりカットされています。

今回は何といきなりファントムのソロ、’Til I Hear You Sing から始まります。シーンはファントムの部屋です。

クリスティーヌにそっくりなマネキン人形出てくるのは前作にもありましたが、今回も音楽部屋にこのマネキンが置いてあります。

ただしこのナンバー中は本当の生身の人間。クリスティーヌにそっくりな人間(クリスティーヌを演じるシエラ本人)がマネキンになり、ファントムに操られるままに動いたり止まったりします。

ただし、その後に転換する同じ部屋では本当のマネキンでした。

これはあれですかね、やっぱりクリスティーヌを思いすぎて、あれから10年も経っているというのにマネキン相手に大きな声で熱く歌ったら、かなり危ない人にみえてしまうからでしょうか。

 

ファントムはラミン・カリムルー!いきなりラミン歌唱炸裂の1幕は必聴必見!

このナンバーはファントム役ラミン・カリムルーによる、めちゃくちゃ熱い歌唱を堪能できます。

もう、いきなりこのナンバーが聴けるのですから、始まった瞬間に一気にLNDの世界に引き込まれました。

ラミンは一級のテノールで、オペラ座の怪人でもファントム役でも出演。

ちなみに映画版「オペラ座の怪人」では、クリスティーヌの父役でも出演しています。

このラミンの歌声にやられてしまう方はきっと多いことでしょう。ワイルドでセクシーで艶やかなのよ!

ファントムとして喋る時もかなり強い口調で、完全にファントムになりきっています。

このナンバーが終わった後はそれは凄い拍手と声援でした!

開始早々ブラボー!です。

禁断
ほんまにラミンの歌を聞きにいくだけでもロンドンまで行った価値がありました!

※YouTubeはウエストエンドライブで「ティル・アイ・ヒア・ユー・シング」を歌うラミン・カリムルー

 

コニー・アイランド・ワルツは歌に変更

The Coney Island Waltz ではオーケストラだけでなく、マダム・ジリーやメグ。フレック、スケルチ、ガングル。そしてコニーアイランド、ファンタズマの出演者たちも出てきて歌います。

ファンタズマというちょっと誘惑沁みた見世物は、ショーありサーカスありと。

かつて見世物小屋にいたファントムらしく、怪しくて、かつ壮大なショーだということが、このコニーアイランドワルツでわかります。

そしてファンタズマのスター、メグ・ジリーはセクシーな衣装を身にまとい、たくさんのコーラス・ガールを従えて、人気のショー・ナンバーを歌います。

 

サマー・ストラレン演じるメグ・ジリーは綺麗なおねえさん

メグ役はサマー・ストラレン。長身でとても綺麗な人です。

このLNDではメグが一番着替えるのが多い役かもしれません。何も身につけずにドキっとしてしまうシーンもあります。

前作のメグはバレリーナで、クリスティーヌを心配そうにみつめながら、ちょこまか動いているという感じでしたが、LNDのメグはすっかり大人になっていて、歌うし踊るし着替えるしと大忙しです。

 

マダム・ジリーはクリスティーヌを恨んでいる

<iframe style=”border: none; overflow: hidden;” src=”https://www.facebook.com/plugins/post.php?href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Floveneverdies%2Fphotos%2Fa.431768259895.221103.128086614895%2F460069479895%2F%3Ftype%3D3&width=500″ width=”500″ height=”423″ frameborder=”0″ scrolling=”no”>

場面が転換し、メグの楽屋で歌うのはショーを終えたばかりのメグとマダム・ジリー。

マダムは、クリスティーヌが渡米するという記事を読んで表情を変えます。

懐かしそうにクリスティーヌを思い出すメグと、恨み節のマダムは対照的です。

CDでは、ファントムがピアノを弾いてメグの歌のレッスンをしていて)、マダムが横やりを入れて揉める…という流れでしたが、ここは大きく変わったところでしょう。

このナンバーではファントムは出てきませんし、場面も違います。(ファントムの部屋からマダムの書斎へ)

 

パリからやってきたクリスティーヌ一家

そして、船にのってニューヨークにやってきたクリスティーヌ、ラウル、グスタフ。

下世話な質問を浴びせるニューヨークの新聞記者たちにも笑顔で受け流すクリスティーヌに対し、ラウルは「クリスティーヌ・ダーエではない、マダム・シャニュイだ!」「写真を撮るな!」などとかなり不機嫌そう。

グスタフ役のニコラス君は眼鏡をかけていて、ファーっとした柔らかい、綺麗なファルセットで歌っていました。表情はあまり変わらず、活発な感じでもない大人しそうな印象。

 

クリスティーヌ一家を誘拐するファントムの手下

特殊なガラスの馬車に乗ってクリスティーヌ達を迎えに来たのは、怪しい三人組、フレック、ガングル、スケルチです。

この3人はファントムの側近であり手下、そしてファンタズマの司会という役どころ。ファントムがかなり信頼をおいている3人組です。

フレックは女性でNIAMH PERRYが演じています。この人は独特なアニメ声?といいましょうか、とても不思議な雰囲気。

スケルチは大柄で体格の良い男性。ボディガードを兼ねているのでしょうか。

ガングルは長身で博士(医師?)のような存在。

この3人の登場は本当に怪しいのですが、手品をみせてグスタフを喜ばせたり、ラウルを驚かせたりしています。(ラウルは手品を見ても怒る)

 

ラウルは借金まみれのギャンブル・アルコール依存症に

ホテルに到着したクリスティーヌ達。ホテルはスイートルームのようで豪華です。

ピアノが置いてあり、特殊な形をしたゴージャスな窓があります。

ラウルはまだかなり怒っていて、手にはグラスがありお酒が入っています。

クリスティーヌはお酒を飲みすぎないように言いますが、あまり聞いていない様子のラウル。

ホテルに置いてあった、ピアノを弾いている人形のオルゴールで遊ぶグスタフ。

そのオルゴールが気に入らないのか、それを蹴るラウル(ひどい…)。

表情を変えずに遊ぶのをやめるグスタフ…と、ニューヨークへ着いたとたん、かなりすさんだ状況になっています。

ラウルはかつての勢力は衰え、酒と借金に溺れるすさんだ人になってしまっています。

途中で改心するのですけどね。

 

10年ぶりに再開するクリスティーヌとファントム

クリスティーヌは、ラウルが出かけた後ほっとした様子でグスタフを優しく抱きます。

先にベッドに行ったグスタフを見届け、先ほどのオルゴールをピアノの上に置こうとすると、聴き憶えのあるメロディー(ポイント・オブ・ノー・リターン)を奏で始めるオルゴール。

その人形は見おぼえのあるあの仮面を被っています。

ジャーン!と壮大なオーケストラ音楽が鳴り、大きな窓の外に立っているのはファントムです。

やっぱりキター!って感じですね。わかっていてもドキドキします。前作の鏡の中から姿をあらわす時にも同じ感覚になります。

ゆっくりと近づいてくるファントムに抵抗することなく固まってしまうクリスティーヌ。

やはり音楽の天使には逆らえないのでしょうか。いや、もしかしたら薄々わかっていたのかもしれません。

 

スポンサーリンク

ラミンとシエラによる超濃厚なデュエットを超堪能

Beneath a Moonless Sky ~ Once Upon Another Time の流れは、ファントムのラミンと、クリスティーヌのシエラ・ボーゲスによる、超濃厚な掛け合いをたっぷり堪能することができました。

少しずつに距離を縮めていきつつ、今の気持ちを伝える2人。

クリスティーヌに触れそうで触れない…絶妙な間合いをとって様子を伺うファントム。

しかし、されるがままになるクリスティーヌ。

あの時はなぜこうしたのか、なぜキスをし、ふたりは一夜をすごしたのか。

どういう思いだったのかを歌う時には激しさが増し、ピアノを挟んで対立するようなポジションまで一旦は離れますが、再び距離を縮め、また惹かれあっていくファントムとクリスティーヌ…

なにこれ、エロアツい…ぞ!!

禁断
とにかくここのシーンはエロくてねちっこくてラブネバで一番好き

Once Upon Another Timeではセットが回転して、大きな窓からバルコニーに出るクリスティーヌ。

距離を保ちつつついてくるファントム。

このナンバーでは先ほどの激しく応酬する掛け合いとは違い、とても美しいハーモニーで心を合わせるようにするファントムとクリスティーヌ。

最後にふたりは手を合わせます。愛は終わっていなかった…!!

このナンバーでも大きな拍手がわきあがりました!

いや、CDでもその激しさ、濃厚さはとても伝わっていましたけれども、実際に舞台でみるとそれは凄かったです。

ふたりの激しすぎる応酬、駆け引きから最後には心が一つになるところまで。

固唾を飲んで見守るとはまさにこのこと。

こんな凄すぎるデュエットを見せられて、観客全員が一気に解放された大きな拍手という雰囲気でした!ブラボー!!

※YouTubeはシエラとラミンによる「ワンス・アポン・アナザータイム」アコースティック・バージョン

 

ファントムとグスタフのファースト・コンタクト

軽くショーストップした後に(拍手が長いので)、パジャマ姿のグスタフが部屋に飛び込んできます。

ファントムとグスタフが初めて顔を合わせる瞬間です。

ファントムの事を「友達のMr.Y」と紹介するクリスティーヌ。

目いっぱいの怪人声でグスタフに挨拶をするファントム。

ベッドに戻るグスタフ。

 

突然クリスティーヌを脅迫し始める卑怯なファントム

その後、前作の「脅迫の手紙」メロディーで、私のショーに出てこの歌(ファントムが作曲したLove Never Dies)を必ず歌うようにと、譜面を見せて強く要請するファントム。

ファントムは卑怯にもグスタフの命の危険をほのめかします。なんてやつ!

クリスティーヌは頷き、承諾します。してやったりと窓の外に消えてゆくファントム。

うまいタイミングで部屋にラウルが帰ってきます。ラウルが先に寝室に入っていくとクリスティーヌは、「昔の頃の私たちじゃない」と言います。

 

クリスティーヌ夫妻とジリー親子の再開

場面が変わり、新しいショーのリハーサル中のメグとダンサー。指導者としてマダムもいます。

そこにやってくるのはクリスティーヌ、ラウル、グスタフです。

My Old Friendでは、クリスティーヌがメグだと知らずに、楽屋の場所を尋ねるところから始まります。

最初は10年ぶりの再会を喜ぶ二人ですが、徐々に不穏な雰囲気になっていきます。

でも体面上取り繕おうとする慌てぶりのギャップが楽しめるナンバーです。

ダークな雰囲気にしてしまうのはやはりラウルとマダム。「なぜここにいる!」みたいな感じで始まります。

「クリスティーヌを雇うのは彼よ」「まさかあいつが?!」みたいなやり取りがあり、ファントムがこのショーの主であることを知るラウルは、クリスティーヌの手を引っぱり、どういうことなのかというやり取りもあります。

メグはクリスティーヌに子どもがいるということに少々違和感を感じるようで、グスタフに接しますが、困惑した様子の表情もみせます。

でもでも最後には、古い友人との再会を喜ぶように、歌声を合わせて締めくくるのです。オペラ座のプリマ・ドンナ風です。

 

グスタフは手下に誘われてファントムの元へ…

グスタフはフレック、スケルチ、ガングルの三人に案内され、ファントムの部屋にやってきます。

ファントムの部屋はそれは不気味で、とても趣味が良いとは思えない程ですが、子どもにとっては面白そうな遊ぶ場にみえたのでしょう。グスタフは興味津々でファントムの部屋を探検しはじめます。

クリスティーヌのマネキンを隠してあるカーテンに手をかけようとした時にはファントムから注意をされますが、他の仕掛けには気をつけるようにと言うだけで、好きに触らせています。

危険のないように三人の手下も、グスタフのそばを離れません。

大きなゴリラのような動物が未来的なドラムを叩く仕掛けのギミックが動き出し、大音量で鳴り響くのは The Beauty Underneathです。

このナンバーはとても重厚なロック・ナンバーで、嬉しそうにはしゃぐグスタフと、掛け合いを楽しむファントムの歌声もかなりロック調で、それはとてもノリが良くて思わず体が動いてしまいそうになるほどです。

上半身は骨で下半身は女性の足のロボット(?)が動いていたり、十数個はあろうかという黄金のメデューサが天井からぶら下がり、口や髪の毛の蛇がニョロニョロ動いていたりと…

他にもいっぱい怪しいギミックが登場して、それはもう大騒ぎです。

最後にファントムの仮面と鬘が外れてしまい、その恐ろしい顔に驚いたグスタフは、「ギャーーー!!」と悲鳴を上げて突然終了します。

禁断
ファントムはグスタフに素顔を受け入れてくれると思って自分で仮面を外したんだよ(ズラも)

※YouTubeはWest End LIVEで「ビューティー・アンダーニース」を歌うラミンとハリー・チャイルド(グスタフ役)

 

ファントムがクリスティーヌに問い詰めたことは

ちょうど同じタイミングで、メグに連れられてファントムの部屋にやってきた(捜しにきた)クリスティーヌは、ファントムに謝罪。

メグや手下はグスタフを連れて、そそくさと退室。二人きりになるファントムとクリスティーヌ。

ファントムはグスタフに悲鳴をあげられたことに怒り狂い、その勢いでクリスティーヌに問い詰めます。

クリスティーヌは「グスタフは私とあなたの子」と告白。

ファントムは仮面と鬘が取れたままで、もうその醜い姿を隠そうとはしていません。顔の半分はまるで骸骨のようにもみえます。先に部屋を出ていくクリスティーヌ。

ファントムは思わぬ後継者と愛するクリスティーヌとの愛の結晶であるグスタフの存在を喜び、勝利を確信。楽譜を放り投げて部屋を出ていきます。

 

マダムブチギレ

そのやり取りを一部始終見ていたのはマダム・ジリーです。

ジリー親子の大きすぎる犠牲と協力なしでは今がなかったファントム。

娘のメグはファンタズマのスターになっているというのに、クリスティーヌを招いたこと。

そして二人の間に子どもがいたということ。まだ二人の愛は続いているということ…

マダムの怒りの歌で一幕が終わります。

 

踊るコンダクター

2幕のアントラクトはコンダクターがノリノリで、オーバーリアクションやジャンプなどして注目を集めていました。

終わった後には大きな拍手が鳴り、コンダクターが客席の方を向いてお辞儀をしていました。このタイミングでお辞儀をするのは珍しいですね(笑)

 

ショックを受けたラウルは朝まで飲んだくれる

舞台は明け方のバー。ひとりで飲んだくれているのはラウルです。

「クリスティーヌはまだファントムと繋がっていた」という事実をなかなか受け入れられず、ショックを受けています。

相当飲んでいる様子で、足元がふらついたりしています。ラウルはクリスティーヌのことを考えています。

モーニング担当のスタッフが出勤し、夜勤のバーテンと交代しても、まだ飲み続けようとするラウル。

 

ラウルとファントムの直接対決

ラウルがクリスティーヌの事を思って飲んでいる様子を、カウンターから馬鹿にしたようにラウルの顔を覗き込むスタッフ。

そこにやってくるのは、海で泳いできた後のメグ。メグに色々と言われて焦り出すラウル。

その間、スタッフはカウンター内の鏡をゆっくりと拭いて二人の様子を不気味に見ています。店を慌てて出ていくメグ。

そのスタッフは何と!ファントムだったのです。

禁断
この時はファントムの登場音楽を演奏していなかったので、バーテンがファントムだと気づかなかった人の悲鳴があがっていました

醜い部分を隠さず、ラウルを挑発するファントム。

ファントムに殴りかかるラウル。酔っていて足元がふらつきかわされてしまいます。

ファントムはラウルの首元を押さえつけます。

お互いがクリスティーヌの愛を勝ち取ろうとして応酬しますが、ラウルは防戦一方でファントムはグイグイと攻めてきます。

歌は二人とも負けず劣らず、とても強い声で罵り合いを表現していました。

禁断
ファントムはグスタフの秘密をラウルに暴露し、クリスティーヌが歌うか歌わないかで賭けをもちかけます
禁断
レミゼの対決シーンが好きな人は絶対好きなヤツです

 

メグの新しいショーは水着美人

場面が変わり、いよいよファンタズマの新しいショーの本番です。

クリスティーヌの名前を出し、クリスティーヌのアリアがメインであることを発表するフレック、スケルチ、ガングル。

クリスティーヌの前座として紹介され、出てくるのは、気球に乗って降りてくるメグ・ジリー。

気球からどんどんガールズやボーイズが出てきます。コミカルでノリノリのナンバーです。

水兵姿のメグをボーイズがタオルで隠すようにすると、次々とその衣装の色が変わっていきます。 最後には何も身につけない状態になるメグの後ろ姿で終了します。

(あれは、絶対に前の席の角度によっては見えると思います…)

 

マダムがメグに余計なことを言ってメグブチギレ

ショーの成功を喜んで楽屋で大はしゃぎするメグ。

しかしマダムはメグにファントムとクリスティーヌの秘密を話し、メグは大きなショックを受け、半狂乱になります。

 

ようやく反省したラウルだが

クリスティーヌの楽屋に場面が変わり、クリスティーヌを訪ねてくるラウル。

ラウルはかなり反省をした様子で、昔のように戻り、正装で紳士の態度でクリスティーヌにショーで歌わないようにお願いをします。

 

またクリスティーヌの前にあらわれるファントム

ラウルが楽屋を出て行った後に、奈落からスッと現れるファントム。

今度はファントムがクリスティーヌに歌うように言います。 ファントムはクリスティーヌに豪華なネックレスをプレゼントします。

‘Til I~を歌いながらクリスティーヌの首元にそのネックレスをつけるのです。

耳元でしつこく熱唱されて、完全にファントムの虜になってしまうクリスティーヌ。

ファントムが去った後、クリスティーヌは涙を流します。はたしてクリスティーヌは決意したのでしょうか。

 

クリスティーヌが舞台へ向かう間、後をつけ見張り続けるファントム、ラウル、マダム

そして舞台へと向かうクリスティーヌに、ゆっくりとついてくるラウルとファントム。

途中マダムも加わり、三者三様の思いが交錯します。

歌ってほしいと思うファントム、歌ってほしくないラウルとマダム。

ここは舞台が回転し、まっすぐに劇中のステージに向かうクリスティーヌの周りを、ぐるぐるとまるで衛星のように不規則的に後をつけるファントムとラウル。

二人は時折火花を散らせ、クリスティーヌがどういう態度にでるのかを最後まで見届けようとしています。

果たしてどちらが勝つのか?

このナンバーはDevil Take the Hindmost(Quartet)。グスタフもこのカルテットに加わっていますが、舞台袖の梯子の上で何も知らずにメインの旋律を綺麗な声で歌っています。

舞台袖からメグが現れグスタフに笑うセールスマンのようなお面でおびき寄せ、連れていってしまいます。

 

シエラ極上のソプラノでタイトルアリアを聴く

そして始まる、クリスティーヌの舞台。

下手側にファントムが、上手側にはラウルが互いに睨みあいながら、クリスティーヌを見守っています。

クリスティーヌは二人の視線を感じつつも、ついに静かにLove Never Diesを歌い始めます。

このタイトル曲では、シエラの超絶なソプラノを存分に堪能することができます。

まさに絶唱とはこのこと!本当に素晴らしいとしか言いようがない歌声…ため息も出ない程です。

シエラは、かつてオペラ座の怪人ラスベガス版クリスティーヌや、リトル・マーメイドのアリエルを演じたことがあります。ファントムのラミンもそうですが、LNDを上演するのあたってアンドリュー・ロイド=ウェバーが自ら選んだ、飛びきりのソプラノ歌手です。

歌うことを選んだクリスティーヌ。負けたことを認めて、舞台袖から去っていこうとするラウル。

しかしクリスティーヌはラウルに向かって歌い続け、行かないように説得の表情をしますが、ラウルは一旦足を止めてみるものの、最後には去っていってしまいます。

このナンバーも拍手が凄かったです!長い長い! いや、それだけの大きな拍手を贈るに相応しい、本当に素晴らしい歌声でした!ブラヴァー!!

劇中のショーでももちろん、同じように大きな歓声と拍手に包まれているシーンです。

それに応えてゆっくりと、何度もお辞儀をするクリスティーヌ。

※YouTubeはアンドリュー・ロイド=ウェバーのピアノでLove Never Diesを唄う、シエラ・ボーゲス

 

クリスティーヌの歌を喜ぶファントム

クリスティーヌの楽屋にシーンが変わり、ファントムが早速賛辞の言葉を述べます。嬉しそうに応えるクリスティーヌ。

クリスティーヌが奥で着替えている間に、クリスティーヌの化粧台の上に、赤い薔薇の花が一本と手紙が置いてあることに気付くファントム。それをクリスティーヌに渡します。

それはラウルからクリスティーヌに宛てた手紙でした。前作の Little Lotte の旋律で手紙の内容を歌うラウル(その場にはいないことになっていますが、うっすらと舞台に出てきます)。

「音楽の天使は君を幸せにするだろうか」

クリスティーヌは手紙を抱きしめます。

 

ラストは怒涛の展開に

グスタフがいないことに気付き慌て始めるクリスティーヌ。 手下に捜すように指示を出すファントム。

最初ラウルの仕業かと疑いますが違うと確信し、マダム・ジリーが怪しいのではないかと疑い始めます。

ガングルに連れてこられたマダムは知らないと繰り返します。

フレックがメグが楽屋にいないということをファントムに伝え、マダムは青ざめます。

コニーアイランド中を捜しまわる、ファントムとクリスティーヌ。そしてマダム・ジリー。

メグは埠頭の先端で、グスタフを捕えたまま、海へ飛び込もうとしています。

「僕は泳げない!」と怯えるグスタフはメグに懇願しますが、メグは離しません。

そこにようやく駆けつけるファントムとクリスティーヌ。そしてマダム。

グスタフはすぐにクリスティーヌの元に救出されます。

メグはもうおかしくなっていて、ピストルをファントムの方に向けたり、自分の頭や喉元にあてたりしています。

メグを説得にあたるファントム。徐々に距離が縮まっていきます。

ファントムから「クリスティーヌ」という名前が出た時に、メグはふらふらと、「クリスティーヌ、クリスティーヌ…」と言いながらクリスティーヌを指すように銃を向けたところ、銃を誤発させてしまい、クリスティーヌはその銃弾を受けてしまいます。

倒れ込むクリスティーヌ。悲鳴をあげるメグとマダム。

ファントムはマダムとメグに「早く走り去れ!」と言い、二人は逃げていきます。

倒れているクリスティーヌに寄りそうグスタフ。

グスタフに、「本当のパパはこの人(ファントム)よ」と告げるクリスティーヌ。

しかしグスタフはショックが続いたためか、「NOOOOO!!!!」と言って走り去ってしまいます。

ファントムはその様子を堪えつつ見守っています。

クリスティーヌの手を取り、抱きかかえ、少し起こした態勢をとらせるファントム。

クリスティーヌから「最後のキスを」と言われて、ゆっくりキスをするファントムとクリスティーヌ。

クリスティーヌの胸元は赤く染まっていて血がたくさん出ています。

そしてついに、息絶えてしまうクリスティーヌ…

しばし無言で哀しみを堪えていたファントムは、クリスティーヌを抱いたまま、「NOOO…!!!」と絶叫します。

そこにラウルを連れて戻ってくるグスタフ。ふたりはしっかりと手を繋いでいます。

ラウルはゆっくりとクリスティーヌの元へ。ファントムはその場を離れようとします。

グスタフはラウルに促され、自らの意思で、去っていこうとするファントムの手をつかみます。

グスタフの方に向きなおるファントム。グスタフはファントムにしっかりと抱きつくのです。

ファントムは困惑した表情から、父親の顔へ。

クリスティーヌはラウルの元へ。そして、ファントムとグスタフは一緒に……

 

ラブネバ初観劇感想:まとめ

今回はこの位ですね。

この後はカーテンコールが続きましたが、オール・スタンディングとなりました!

いや~本当に凄い良かったですよ…熱心なファンは最後の送り出しの音楽でオーケストラ・ピットに駆け寄り、音楽を最後まで聴いて、終わったらまた大きな拍手!となりました。

私も駆け寄りたかったのですが、自分の席で立ったまま、最後まで楽しんだのちに、大きな拍手を贈りました。

 

さてこのマイナーチェンジ演出版は、ラスト部分の変更で少々救われる(?)内容になっていますね。以前のバージョンでは、グスタフはラウルを連れて戻ってこなかったのです。

その代わり(?)に、ラストにファントムの仮面をグスタフが外す…ということはしなくなっていました。

オリジナル演出版ではやたら紳士になっていたファントムは、今回の演出で前作のようにダークネスで強引で卑怯な悪人に戻っていたこと。やっぱりファントムはこっちの方がいいですよね。

オペラ座ファンにとってショックなのは、ファントムとクリスティーヌの間に子どもがいたことですよね。 この設定は流石に変わっていませんでした。

いやでも、実際見て大満足でした!オペラ座好きな人はこのLNDはハマりますよ。

何が凄いかって、これでもか!というほどの、アンドリュー・ロイド=ウェバーの楽曲の魅力がたっぷり詰まっていて、溢れかえらんばかりになっているメロディーの数々です。

ただ単純に「美しい」というだけの簡単な言葉では表現ができないほどです。もう、エライことになっています。

そしてキャストの歌唱力の高さといったら…どうやったらあんな凄い歌が歌えるの?

いや、本当に胸がいっぱいです。こんな良いものを見させてもらえるなんて、時間をかけてロンドンまで来た甲斐があったというものです。

ラブネバ売店アデルフィ

アデルフィー・シアターのグッズ売店の様子

 

まとめのまとめ

いかがでしたか?

これ、随分前の記事ですが、なかなかアツく書いていましたね(笑)

再編するためにレポを読んでいたら、当時の舞台を思い出してちょっと涙がでました。

今となっては貴重なラブネバロンドン(ラミン&シエラ)の初見レポの再編版をお届けしました。

この後、シエラはラブネバを卒業してしまったので、1回のロンドン遠征で3回見たきりとなってしまいました。(ラミンは千穐楽まで続投しました)

現在は、ラミンもシエラも頻繁に日本にきてくれてコンサートなどに出演してくれますが、当時は見に行かなければ、ふたりの歌声を生で聴くことはできませんでした。

 

ラヴ・ネヴァー・ダイズは、私は本当に好きなミュージカルで、このロンドン観劇をキッカケに何度もロンドンに足を運ぶことになり、ロンドンクローズ後はデンマーク版も見にいきました。

日本でも「ラブ・ネバー・ダイ」というタイトルで2014年に上演しましたね。こちらも見にいきました。

それではこの記事はここまでです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

ラヴ・ネヴァー・ダイズ公演情報

2018年USツアーを予定(キャスト等詳細は未定)

 

ラミン・カリムルー&シエラ・ボーゲス収録:Love Never Diesオリジナル・サウンド・トラックCD

ラブネバの後ラミン&シエラが主演した伝説の記念公演:オペラ座の怪人25周年記念公演inロンドン

スポンサーリンク

この記事を書いた人

禁断先生

「今週もやっぱり禁断症状」の管理人、観劇ブロガーの禁断です。禁断先生なんて呼ばれております。こんにちは。劇団四季など国内外ミュージカルの観劇レポ執筆や情報を発信しています。好きな言葉は「生命と時間は無駄に使うな」。今回こちらの「禁断劇場」を復活させ、読みものを中心に書いていくことにしました。引き続きよろしくお願いいたします。
運営者情報 今週もやっぱり禁断症状 
ツイッター
 メルマガ お問い合わせはこちら

この記事が気に入ったら
いいね!してね

最新情報をお届けします

Twitterで 禁断J(禁断先生)をフォロー!

この記事がおもしろいと思ったらシェア!

禁断劇場イチオシ記事

Vpassチケットミュージカルおすすめ公演【2017年5月版】宝塚/帝劇/四季/貸切/優待割引 1

みなさんこんにちは!禁断です。 今回は、私も使っている三井住友VISAカードほかで利用できるVpass(ブイパス)チケッ …

WOWOWミュージカル番組表全リスト&オススメまとめ【2017年5月・6月版】 2

みなさんこんにちは!禁断 @J_kindan です。 今回は、WOWOWで放送するミュージカル関連の番組を一挙まとめまし …

スマホ代を賢く節約してミュージカルチケット代に:ケース別お困り別おすすめ格安SIMまとめ【2017年4月版】 3

みなさんこんにちは!禁断 @J_kindan です。 みなさんはスマホを使っていますか?私は使っていますよ。スマホはもは …

宝塚ミュージカル教室に通う女子 4

みなさんこんにちは!禁断 @J_kindan です。 今回は「宝塚ミュージカル教室」という、ダンス教室をご紹介しますね! …

ミュージカル観劇に使えるクレジットカード紹介 5

みなさんこんにちは!禁断 @J_kindan です。 あなたはクレジットカードを使っていますか?私は使っていますよ。 今 …

-観劇感想, ラヴ・ネヴァー・ダイズ, ラミン・カリムルー, シエラ・ボーゲス
-, , , , , , , , , , , , ,

Copyright© 禁断劇場 , 2017 AllRights Reserved.