まとめ
今回はクリスティーヌが言った「すぐに馬車を呼んでちょうだい」の意味は「ラウルからのプロポーズを承諾した言葉だった」ことについて書きました。
天使像の上でファントムが泣いていたのは、クリスティーヌとラウルが屋上で逢引して仲良さそうにしてキスを3回もしたから泣いたのではないんですよ（笑）
その後のファントムの粘着具合についてもしっかり書きました。怪人の性格がよくわかりましたね。
＞オペラ座の怪人のチケットを検索する （チケットぴあ）
-
ミュージカル『オペラ座の怪人』作品紹介 | 劇団四季【公式サイト】
オペラ座の地下深くに棲む“オペラ座の怪人”と歌姫クリスティーヌの悲哀を美しく厳かに描いた劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』。甘美な旋律にのせて、豪華絢爛なオペラ座を舞台に繰り広げられる世界でもっと ...
続きを見る
-
劇団四季オペラ座の怪人 東京公演 2022年1月千穐楽決定！新・四季劇場のオープニング作品
オーケストラ生演奏オペラ座の怪人は東京のみ！今のうちにたっぷりと見ておきましょう 劇団四季の新劇場・JR東日本四季劇場［秋］のオープニング作品となった、劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪 …
続きを見る
-
【初心者向け】劇団四季オペラ座の怪人ってどんなミュージカル？あらすじ・登場人物・豆知識・わかりにくい点など解説
総括（さいごに） 今回は、ミュージカル『オペラ座の怪人』について、解説いたしました。 ミュージカル『オペラ座の怪人』は、アンドリュー・ロイド＝ウェバーの美しく壮大な名曲にのせて「究極の愛 …
続きを見る
劇団四季 オペラ座の怪人 公演情報
横浜公演：
KAAT神奈川芸術劇場＜ホール＞
2024年4月23日（火）開幕 ～ 8月11日（日・祝）千穐楽
作曲：アンドリュー・ロイド＝ウェバー
作詞：チャールズ・ハート
追補詞：リチャード・スティルゴー
台本：リチャード・スティルゴー、アンドリュー・ロイド＝ウェバー、ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」による
演出：ハロルド・プリンス
振付：ジリアン・リン
美術：マリア・ビョルンソン
照明：アンドリュー・ブリッジ
音響：マーチン・レーバン
音楽監督：デイヴィッド・カディック
オーケストレーション：デイヴィッド・カディック、アンドリュー・ロイド＝ウェバー
日本語台本：浅利慶太
翻訳：安東伸介
