今回は、東京都新宿区にある多目的・本格ホール、日本青年館ホールへの行き方・アクセスルートを説明します!
この記事では、初めて行かれる方が迷わないよう、東京メトロ銀座線「外苑前駅」、都営地下鉄大江戸線「国立競技場駅」、JR中央・総武線(各駅停車)「千駄ケ谷駅」と「信濃町駅」の4駅から、日本青年館ホールまでの歩き方を、どのサイトよりもわかりやすく、写真でご案内いたします!
日本青年館ホールでミュージカルや演劇を観劇される際に、ホールまでの道のりがご不安な方は、この記事を参考にして頂ければ幸いです。
>日本青年館ホールのチケットを検索する(チケットぴあ)
(お急ぎの方はこちらからすぐ読めます!)
>>銀座線「外苑前駅」から日本青年館ホールまでの歩き方をすぐ読む!
>>大江戸線「国立競技場駅」から日本青年館ホールまでの歩き方をすぐ読む!
記事内のルート案内の写真や説明は、取材当時の状況を示したもので、現在の様子とは異なる場合がございます。その際は、実際の状況を優先して判断して頂き、くれぐれも安全にご移動頂きますようお願い申し上げます。
なお、”歩きスマホ”は大変に危険です。現地でこの記事を読みながら劇場へ進む際には、周囲の状況をよく確認の上、安全な場所に退避するなどして、立ち止まってご利用頂ますようお願い申し上げます。
日本青年館ホールとは
日本青年館ホール(にっぽんせいねんかんほーる)は、2階席構造、1,249席の客席数を有する、株式会社ニッセイが運営する、多目的・本格ホールです。現在の建物は3代目となり、2017年7月にオープンしました。
当ホールでは、宝塚歌劇やミュージカルの公演、演劇やコンサートなど、幅広い演目が上演されています。
日本青年館ホールへは、3路線4駅からアクセス可能!「外苑前駅」から徒歩約6分!他各駅からは少し距離がある
日本青年館ホールは、東京メトロ銀座線「外苑前駅」、都営地下鉄大江戸線「国立競技場駅」、JR中央・総武線(各駅停車)「千駄ケ谷駅」、「信濃町駅」から徒歩のところにあります。3路線4駅からアクセスが可能な当ホールは、都心のどの方面からでも、比較的アクセスしやすい立地と言えます。
ホールに一番近い最寄り駅は、銀座線「外苑前駅」で徒歩約6分ほど。都営大江戸線「国立競技場駅」からは徒歩約10分。JR線「千駄ケ谷駅」と「信濃町駅」からは、いずれも徒歩約14分ほどかかり、少し距離がありますが、どの駅からでも木々の緑たっぷりの大自然に囲まれており、大都会とは思えない素晴らしい景色を眺めながら、ゆったりと歩いてくるのも良いでしょう。