ミュージカル『美女と野獣』キャスト紹介:ビースト役
ビースト:清水大星
ごう慢でわがままな性格が災いし、魔法で醜い野獣の姿にされた、若き王子のビースト役には、ミュージカル「オペラ座の怪人」ファントム役、「ジーザス・クライスト=スーパースター」ジーザス・クライスト役、「ノートルダムの鐘」フィーバス役、「リトルマーメイド」エリック役、シェフ・ルイ/リーワード役などを演じ、「劇団四季 The Bridge ~歌の架け橋~」にも出演。迫力ある圧倒的な美声を轟かせる、清水大星(しみず・たいせい)が演じます。清水大星がビースト役を演じるのは、今回の舞浜公演が初となります。
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ビースト:金本泰潤
もうひとりのビースト役は、ミュージカル「ノートルダムの鐘」カジモド役、「キャッツ」マンカストラップ役、「ライオンキング」エド役などを演じ、確かな歌唱力で魅了する、金本泰潤(かねもと・たいじゅん)が演じます。金本泰潤がビースト役を演じるのは、今回の舞浜公演が初となります。
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※Instagramは、「キャッツ」マンカストラップのメイクを披露する金本泰潤
ビースト:小林 唯
あらたなビースト役は、ミュージカル「ロボット・イン・ザ・ガーデン」カトウ役、「アラジン」アラジン役、「パリのアメリカ人」アンリ・ボーレル役(日本初演オリジナルキャスト)、「キャッツ」スキンブルシャンクス役、「サウンド・オブ・ミュージック」ロルフ役、「ガンバの大冒険」ガンバ役などミュージカルを中心に出演。美しい歌声を披露する、小林 唯(こばやし・ゆい)が演じます。
新ビースト役の小林唯は、2023年3月25日にデビューしました。
#パリアメのココに共感
「彼と僕の共通点を語る上で 7:3ヘアは外せません。彼のこだわり抜かれた 7:3 には到底敵いませんが、この僕らの共通のアイデンティティには共感せざるを得ません」(アンリ役:小林 唯)
横浜公演は8月11日(日・祝)まで。お見逃しなく!#パリのアメリカ人 #パリアメ #横浜 pic.twitter.com/NRiQZIyi48— 劇団四季 (@shiki_jp) July 22, 2019