こんにちは。禁断劇場、運営者の「禁断」です。
日本中が待ちわびた名作ミュージカル『ラ・カージュ・オ・フォール』2026年~2027年公演が発表されましたね!長年のファンはもちろん、今回初めて観劇を考えている方も多いのかなと思います。
でも、いざ行きたいと思っても、詳細なキャスト陣の情報や、激戦が予想されるチケットの取り方。そして東京や大阪などで行われる全国ツアーの具体的な日程や各会場への行き方など、気になることがたくさんあって迷ってしまうかもしれませんね。
特に今回は、史上初となるダブルキャスト体制が発表され、ファンの間でも大きな話題になっています。
この記事では、皆さんのそんな疑問をすっきり解消できるように、最新情報から絶対に知っておきたいチケット購入のコツまでを分かりやすく解説していきます。
この記事を読めば、安心して劇場へ足を運ぶ準備が整うはずです!
記事のポイント
- 史上初となるダブルキャスト体制がもたらす舞台の新たな魅力
- 東京や大阪を含む全国ツアーの詳細な公演スケジュール
- 激戦必至のチケットを勝ち取るための実践的な購入戦略
- 初めての劇場でも迷わずにたどり着くためのアクセス情報
ラ・カージュ・オ・フォールの2026年公演の魅力

画像提供:株式会社ホリプロ(※本記事の画像は主催者より提供を受け掲載しています)
まずは、今回のラ・カージュ・オ・フォール 2026がなぜこれほどまでに注目を集めているのか、その見どころについてお話ししますね。
長年愛されてきたレジェンドペアと、新たな風を吹き込む新星ペアが織りなすダブルキャストの魅力や、素晴らしい楽曲の数々など、観劇前のワクワクが高まる情報をお届けします。
史上初のダブルキャストに大注目
1985年の日本初演から40年以上の歴史を誇る本作ですが、2026年公演における最大のニュースは、何と言っても作品史上初となる「ダブルキャスト体制」の導入です。
2008年から16年以上にわたり最強のコンビとして君臨し、毎回スタンディングオベーションを巻き起こしてきた鹿賀丈史さんと市村正親さんの伝説的ペア。お二人の熟練の掛け合いと、長年連れ添った夫婦ならではの阿吽の呼吸は、まさに至高のエンターテインメントです。
そして今回、そこに新たな息吹をもたらすのが、佐藤隆紀さん(LE VELVETS)と石丸幹二さんの新ペアです。圧倒的な歌唱力と表現力を誇るお二人が、全く新しいジョルジュとザザ(アルバン)の愛の形を作り上げます。
特定のペアが固定されていることで、それぞれの組が持つ独自の「家族の空気感」や化学反応が楽しめるのが、今回の大きな醍醐味ですね。
どちらのペアを観るか、あるいは両方観て違いを楽しむか、本当に悩ましいところです!
実力派揃いの新キャスト陣
メインのお二人を取り巻くキャスト陣も、日本ミュージカル界を代表する錚々たる顔ぶれが揃っています。
・鹿賀丈史&市村正親ペアの回:内海啓貴さん(2022年版から続投)
・佐藤隆紀&石丸幹二ペアの回:山田健登さん(新星キャスト)

両親役のペアと息子役が完全に連動しているのは、非常に巧妙な仕掛けですよね。親子の絆がそれぞれのキャスト陣でどう描かれるのか、見比べる楽しさ倍増です。
さらに、ジャン・ミッシェルの恋人アンヌ役には新キャストの潤花さん、レストラン経営者のジャクリーヌ役には6度目の出演となる香寿たつきさんが登場します。
保守的なダンドン議員役は今井清隆さん、そしてダンドン夫人役には森公美子さんが名を連ねています。お二人とも、2008年公演からの連続出演で、安定感、存在感ともに抜群です。
ベテランの安定感と、若返ったカジェル(踊り子)たちのフレッシュな熱量が合わさって、かつてないほどパワーアップした舞台になること間違いなしです。
舞台を彩る不朽の名曲の数々
ラ・カージュ・オ・フォールが長年色褪せることなく愛されているのは、素晴らしい脚本と、心に響く楽曲の力が大きいですよね。
作詞・作曲を手掛けたのは、ミュージカル黄金期を支えた巨匠ジェリー・ハーマン。
特に第一幕の終わりでザザが高らかに歌い上げる大曲「I Am What I Am(ありのままの私)」は、ただの劇中歌にとどまらず、多様性を尊ぶ現代社会において非常に力強いメッセージを持つ名曲です。
日本版の演出は山田和也さんが担当されており、コメディ特有のテンポの良い笑いと、登場人物の繊細な感情が見事に表現されています。
華やかなショーシーンで披露されるカジェルたちのダイナミックで妖艶なダンスは、スコット・サーモンによるオリジナル振付です。視覚的なスペクタクルとしても大満足の内容になっていますよ!

まだ2026年版の舞台映像は公開されていませんが、作品の素晴らしい熱量や華やかな雰囲気を少しでも感じていただくために、前回(2022年)公演のプロモーション映像(舞台映像Ver.)をご紹介しますね。
鹿賀丈史さんと市村正親さんペアの息の合った掛け合いや、名曲「I Am What I Am」、そしてカジェルたちの圧巻のダンスシーンは必見です!
このダイナミックな音楽とキラキラしたステージを観ると、絶対に劇場で生で体感したくなりますよね!
2026年公演では、この完成された世界観に新キャストのお二人がどんな新しい風を吹き込んでくれるのか、今から本当にワクワクします。
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ラ・カージュ・オ・フォールの2026年公演情報
作品の魅力をたっぷり知った後は、実際に劇場へ足を運ぶための具体的な計画を立てていきましょう!
ここからは、全国ツアーの詳細なスケジュールや、絶対に知っておきたいチケット確保のコツ、会場へのアクセスなど、観劇を大成功させるための実践的なガイドをお届けします。
全国ツアーの詳細な日程
今回の公演は、東京での約1ヶ月に及ぶ上演を経て、2027年1月からは全国4都市を巡る大規模なツアーへと続きます。
ご自身の行きやすい劇場を早めにチェックしておきましょう。
| 公演地 | 公演期間 | 会場 |
|---|---|---|
| 東京 | 2026年12月9日(水) ~ 12月29日(火) | 日生劇場 |
| 愛知 | 2027年1月9日(土) ~ 1月11日(月・祝) | 愛知県芸術劇場 大ホール |
| 大阪 | 2027年1月19日(火) ~ 1月24日(日) | 梅田芸術劇場メインホール |
| 岡山 | 2027年1月30日(土) ~ 1月31日(日) | 岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場 |
| 埼玉 | 2027年2月6日(土) ~ 2月8日(月) | ウェスタ川越 大ホール |
東京公演は12月のホリデーシーズンに上演されるため、家族愛を描く本作の温かいテーマがより一層心に響きそうですね!
失敗しないチケット購入術
東京公演のチケット一般発売は、「2026年秋頃」に開始される予定です。
今回は初のダブルキャスト制ということで、特定のキャストの組み合わせ(お披露目公演や千穐楽など)には予約が殺到することが予想されます。
チケット販売サイトの会員登録を事前に済ませておき、公式ホームページで情報が解禁されたら、スケジュール表と照らし合わせて、すぐに動けるようにしておくのが勝負の分かれ目です。
近年の同規模ミュージカルの料金はS席14,500円〜17,000円程度ですが、あくまで一般的な目安であり、本公演の料金は公式サイトでご確認ください。また、未就学児の入場不可といった規定も含め、正確な情報は必ず公式の公演特設サイトや主催各社のサイトをご確認ください。万が一、チケットの不正転売等による法的なトラブルに巻き込まれた場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

実は私、以前にどうしても見たい舞台があったのに、チケットの先行抽選や販売ルールの知識が足りなくて購入できず、すごく悔しい思いをした経験があるんです。
皆さんにはそんな思いをしてほしくないので、公式サイトやプレイガイド、そして「クレジットカード枠」も含めて、しっかりチェックして、準備をして挑みましょう!
「クレジットカード枠」について詳しく解説した記事はこちら ⇒ミュージカル舞台のクレジットカードおすすめ戦略!カード枠でチケット当選確率を上げる方法
当日券を確実に狙う手順
先行抽選や一般発売でチケットが取れなかったとしても、諦めるのはまだ早いです!
主催の一つであるホリプロステージでは、当日券の販売ルールが設けられています。
公演によって異なりますが、各公演日の前日から公演1時間前まで、インターネット上で先着販売が行われます。予定枚数に達し次第終了となるため、時間ぴったりにアクセスするスピードが命です。
また、WEB上で売り切れた場合でも「キャンセル待ち」に申し込めることがあるため、最後まで粘り強くチェックしましょう。
ただ今作は東宝とホリプロのダブルネームの主催・企画・製作であるため、東宝の当日券販売方法(電話など)が適用されるかもしれません。
また、ツアー公演では主催各社によって販売方法が異なります。詳細は、発表されるまで待ちましょう。
各都市ツアー公演の会場ガイド
前回公演(2022年)では、幕間の休憩(約25分)を含めて約3時間15分の上演時間でした。
長丁場の舞台ですが、息を呑むダンスナンバーとテンポの良いコメディであっという間に感じられますよ。
各都市公演の会場も非常に魅力的です。愛知公演の愛知県芸術劇場は音響の良さに定評がありますし、岡山公演のハレノワ大劇場は2023年にオープンしたばかりの最新鋭の劇場です。
そして埼玉のウェスタ川越は、市村正親さんの地元、かつ、大千穐楽を飾る特別な場所として、関東圏のファンが再び集結する熱狂的なフィナーレが予想されます。
迷わず行ける劇場へのアクセス
劇場へ向かう際、私が一番声を大にしてお伝えしたいのは「事前のアクセス確認」です!
初めて行く劇場って、意外と駅から遠かったり、地下街の出口が複雑だったりしますよね。
私も過去に、初めて行く劇場で道に完全に迷ってしまい、大切な開演時間に間に合わなかったという本当に苦い経験があるんです。あの時のショックと言ったら……
せっかくの素晴らしい非日常の空間を最初から最後まで全力で楽しむためにも、最寄り駅からのルートや所要時間は、数日前からスマホの地図アプリ等で必ずシミュレーションしておいてくださいね。
大阪の梅田芸術劇場の見どころ
関西圏にお住まいの方にとって大注目なのが、大阪公演の会場となる「梅田芸術劇場メインホール」です。公演期間は2027年1月19日〜1月24日の6日間。
広大な舞台機構と優れた音響設備を誇るこの劇場は、豪華絢爛なラ・カージュ・オ・フォールの世界観を堪能するのに本当に最高の空間です!
関西特有の笑いに厳しい観客をも熱狂させる、連日の大盛況が期待できますね。
JR大阪駅や各線梅田駅から徒歩圏内でアクセスが良いのも嬉しいポイントですが、地下街や周辺は人が多いので、少し時間に余裕を持って到着し、劇場の優雅なロビーの雰囲気を味わうのもおすすめですよ。
梅田芸術劇場へのアクセス方法は、こちらの記事で詳しく説明していますので、よろしければご確認ください ⇒JR大阪駅から梅田芸術劇場までの迷わない行き方!最短ルートを写真付きで説明
ラ・カージュ・オ・フォールの2026年版まとめ
今回は、ミュージカル「ラ・カージュ・オ・フォール 2026」のダブルキャストの魅力や、チケットの購入戦略、各劇場の情報について詳しく解説してきました。
鹿賀丈史さん&市村正親さんの円熟した伝説のペアと、佐藤隆紀さん&石丸幹二さんの新たな風を吹き込む新星ペア。
時代を超えて愛される「家族愛」と「ありのままの自分」を肯定する温かいメッセージは、今の時代だからこそより深く心に沁みるはずです。
ぜひこの記事を参考にして、2026年秋のチケット発売に向けて準備を進めてみてください。
ラ・カージュ・オ・フォール 2026という極上のエンターテインメント空間で、最高の笑顔と感動を味わえることを祈っています!

(出典:ラ・カージュ・オ・フォール公式サイト(東宝)・ラ・カージュ・オ・フォール公式サイト(ホリプロ))


