こんにちは、禁断劇場の禁断です。
劇団四季の『ライオンキング』を初めて観に行くとき、まず確認しておきたいのがチケット料金と上演時間です。
席によって値段はかなり変わりますし、同じ席種でも公演日の料金区分によって金額が違います。
私は東京公演を、旧・四季劇場[春]で上演していた頃に5~6回ほど観ています。2008年12月20日の日本上演10周年公演もその一つでした。
その後、大阪四季劇場で上演された2012~2016年の大阪公演も1~2回ほど観劇しています。
一方、2021年に開場した現在の有明四季劇場では、まだ『ライオンキング』を観ていません。
ですので、この記事では昔の記憶を現在の座席事情に当てはめて「この席が絶対おすすめ」と断定することはせず、現在の公式料金・上演時間と、長年の劇団四季観劇で感じてきたチケット選びの考え方を分けてお伝えします。
個人的には『オペラ座の怪人』や『ウィキッド』ほど深くハマった作品ではありません。
それでも、長く愛され続ける理由はよく分かりますし、初めてミュージカルを見る人を劇場へ連れてくる作品として、これからもずっとロングランしてほしいと思っている一本です。
記事のポイント
- ライオンキング東京公演の最新チケット料金
- 約2時間40分の上演時間と終演時刻の目安
- 予算に合わせた座席と双眼鏡の考え方
- 有明四季劇場へ行く前に確認したいポイント
ライオンキングの料金早見表
まずは一番気になるチケット料金から見ていきましょう。
『ライオンキング』東京公演では、S1・S・A1・A2・B・Cの席種があり、さらに公演日によってピーク、レギュラー、バリューの料金区分があります。
チケット料金は4,500円から
2026年9月12日時点で、劇団四季公式サイトに掲載されている東京公演の料金は次の通りです。
一般料金では、もっとも安いバリュー料金のC席が4,500円、もっとも高いピーク料金のS1・S席が14,500円です。
| 席種 | ピーク | レギュラー | バリュー |
|---|---|---|---|
| S1・S一般 | 14,500円 | 13,000円 | 12,000円 |
| S1・S会員 | 13,500円 | 12,000円 | 11,000円 |
| S子ども | 9,000円 | 8,000円 | 7,500円 |
| A1・A2 | 11,000円 | 10,000円 | 9,500円 |
| A1・A2子ども | 7,000円 | 6,000円 | 5,500円 |
| B | 9,000円 | 8,000円 | 7,500円 |
| C | 6,000円 | 5,000円 | 4,500円 |
料金は税込です。公演日などによって異なる場合があるため、予約時には必ず希望日の金額を確認してください。
ライオンキングは「どの席も同じ値段」ではありません。席種だけでなく、公演日がピーク・レギュラー・バリューのどれに設定されているかで予算が変わります。日程を動かせる人なら、座席を落とす前に別日の料金も見てみる価値があります。
最新料金と空席状況は、劇団四季公式「ライオンキング 東京 公演情報」で確認できます。チケット価格は今後改定される可能性があるので、この記事の表より予約画面に表示される金額を優先してください。
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料金区分で値段が変わる
「同じS席なのに、日によって値段が違うのはなぜ?」と思うかもしれません。
現在の劇団四季では、公演日によってピーク、レギュラー、バリューという料金区分が設けられています。
『ライオンキング』の場合、一般S1・S席ならピーク14,500円、レギュラー13,000円、バリュー12,000円。ピークとバリューでは2,500円の差があります。
2人で観劇すれば5,000円差になるので、決して小さくありません。
ただし、安い日を選ぶためだけに無理にスケジュールを変える必要はないと思います。
遠征なら交通費や宿泊費まで含めた総額のほうが大きくなることもありますし、家族観劇なら全員の予定を合わせることのほうが重要でしょう。
チケット単価だけでなく、交通費や食事、終演後の移動まで含めて観劇計画を立てる。これが結局いちばん失敗しにくいです。
子ども料金は小6まで
『ライオンキング』にはファミリーゾーンがあり、S席とA1・A2席の対象エリアには子ども料金が設定されています。
対象は公演当日に3歳以上、小学校6年生以下です。
3歳以上はチケットが必要で、膝の上での観劇はできません。
また、3歳未満は入場できません。家族で初観劇を考えている場合は、ここを先に確認しておきたいところです。
例えばバリュー料金なら、S席の子ども料金は7,500円、A1・A2席の子ども料金は5,500円。大人と同じ席種でも負担を抑えられます。
子ども料金が設定されるのはすべての座席ではありません。対象エリアや販売状況も含め、予約時の座席図と公式表示を確認してください。
四季の会はS席が千円安い
現在の料金表では、「四季の会」フルコース会員はS1・S席で一般料金より1,000円安く設定されています。
ピークなら一般14,500円に対して会員13,500円、レギュラーなら13,000円に対して12,000円、バリューなら12,000円に対して11,000円です。
A1・A2・B・C席は、掲載されている料金表では一般と会員が同額です。
また、有明四季劇場はエリアコースの会員先行予約・会員料金の対象外となっています。
なお、有料の「四季の会」に入っていなくてもチケットは購入できます。SHIKI ON-LINE TICKETを利用する場合は、無料の「劇団四季id」への登録が必要です。
私は2005年に『オペラ座の怪人』へ通い始めた頃から「四季の会」を利用してきました。
以前のように毎週のように観劇する時期でなくても、先行予約を使いたい公演があるかどうかまで含めて、入会する価値を考えるのがいいと思います。
上演時間は約2時間40分
『ライオンキング』の上演時間は、休憩を含めて約2時間40分です。
観劇後に食事や新幹線、飛行機などの予定を入れるなら、チケット料金と同じくらい重要な情報になります。
1幕と休憩と2幕の内訳
劇団四季公式の案内では、予定されている内訳は第一幕約1時間15分、休憩20分、第二幕約1時間5分。合計で約2時間40分です。
第一幕:約1時間15分/休憩:約20分/第二幕:約1時間5分/合計:約2時間40分
実際の公演では進行状況などによって多少前後する可能性があります。
終演直後に絶対に外せない予定を入れるなら、2時間40分ぴったりで劇場を出られる前提にはしないほうが安心です。
終演時刻まで見て予定を組む
たとえば13時30分開演なら、単純計算では16時10分頃が終演の目安です。17時30分開演なら20時10分頃になります。
ただ、終演した瞬間に駅へ移動できるわけではありません。
カーテンコールがあり、約1,200席の客席から多くの観客が一斉に退場します。
化粧室や売店に寄ることもあるでしょう。
有明駅や国際展示場駅まで歩く時間も必要です。
特に遠征で新幹線や飛行機へ乗り継ぐ場合、私は「終演予定時刻」ではなく劇場を出て駅へ着くところまでを一つの観劇時間として考えます。
禁断のワンポイントアドバイス
休憩20分をどう使うか
休憩は約20分あります。長いようで、化粧室へ行って飲み物を取って席へ戻ると意外にあっという間です。
初めての劇場では、休憩に入ってから「化粧室はどこだろう」と探すより、入場したときに場所を軽く確認しておくと楽です。
特に女性用化粧室はタイミングによって列ができやすいので、休憩開始後は早めに動いたほうがいいでしょう。
また、第二幕が始まってから遅れて戻ると、すぐ自席へ案内されない場合があります。
20分を丸々自由時間と考えず、少し余裕を残して着席するのがおすすめです。
座席は予算と見え方で選ぶ
チケット料金を見ると「せっかくならS席にすべき?」と迷いますよね。
もちろん近い席の魅力はありますが、私は予算を優先して後方席を選ぶ観劇も十分アリだと思っています。
初見でもS席だけが正解ではない
『ライオンキング』は舞台全体の絵が大きく、群舞や動物たちの動き、舞台美術そのものを眺める面白さがあります。
俳優の表情だけを追い続けるタイプの作品ではありません。
そのため、「初めてだから絶対S席でなければ楽しめない」とまでは私は思いません。
予算に余裕があればS1・S席はもちろん魅力的ですが、A席やB席、C席を選んで、そのぶん家族全員で観に行く、別の演目も一本観る、という使い方も立派な選択です。
ピーク一般S1・S席14,500円に対し、C席は6,000円。バリューならS1・S席12,000円に対しC席4,500円です。
価格差をどう感じるかは人それぞれですが、「高い席を買うこと」ではなく「自分の予算で気持ちよく観劇すること」を優先したほうが、私は長く劇場通いを続けやすいと思っています。
後方席は5倍双眼鏡が便利
後方席を選ぶと、どうしても俳優の細かな表情は遠くなります。
そこで私が長年やっているのが、舞台全体は肉眼で見て、表情を見たい場面だけ5倍双眼鏡を使う方法です。
私は以前『オペラ座の怪人』や『ノートルダムの鐘』に通っていた頃、C席と5倍双眼鏡の組み合わせをかなり使いました。
勝手に「疑似S席」と呼んでいたくらいで、安い席でも舞台全体とアップの両方を切り替えられるのが便利なんです。
現在よく使っているのは、ヒノデ 5×21-A6とサイトロン SAFARI 5×21です。A6は日の出光学から提供いただいた製品ですが、その後も実際の観劇で使い続けています。
5倍は8倍や10倍ほど大きく寄れませんが、そのぶん視野が広く、舞台上を動く俳優を追いやすいのが気に入っています。
『ライオンキング』のように大きな舞台全体を楽しみたい作品とも相性がいいでしょう。
5倍双眼鏡の選び方は、当サイトの観劇用5倍双眼鏡のおすすめ比較で詳しくまとめています。A6についてはヒノデ 5×21-A6の実機レビューもあります。
禁断のワンポイントアドバイス
壁寄りの座席は見切れに注意
有明四季劇場の公式案内では、客席両側の壁寄りの座席について、位置によって舞台の視界がさえぎられ、一部見えない場面があると明記されています。
「同じ席種なら端でも中央でも同じ見え方」とは限りません。価格だけを見て即決せず、予約画面の座席図で位置を確認しましょう。
なお、私は現在の有明四季劇場で『ライオンキング』をまだ観劇していないため、この記事では「何列何番ならこう見える」といった実見していない座席レビューは書きません。
今後実際に観劇した際には、自分の目で確かめた内容を別途反映したいと思っています。
有明四季劇場へ行く前に
現在の東京公演は、東京都江東区の有明四季劇場で上演されています。
2021年9月26日に『ライオンキング』をこけら落とし公演として開場した劇場で、約1,200席の専用劇場です。

劇団四季『ライオンキング』東京公演を上演する有明四季劇場の外観
駅から劇場まで余裕を持つ
最寄り駅は、ゆりかもめ「有明駅」から徒歩約8分、りんかい線「国際展示場駅」から徒歩約10分です。
数字だけ見るとそれほど遠く感じませんが、実際には信号待ちもあります。
私がアクセス記事のために歩いたときも、表示時間より数分余計に見ておいたほうが安心だと感じました。
初めて行くなら、開演時刻から逆算してギリギリに最寄り駅へ着く計画は避けたいところです。
写真付きのルートは有明四季劇場へのアクセス・行き方で詳しく案内しています。
子ども連れは時間に余裕を
『ライオンキング』は、劇団四季を初めて見る子どもにも選ばれやすい作品です。
ファミリーゾーンの子ども料金があることからも、家族観劇を想定した公演であることが分かります。
ただし、3歳未満は入場できず、3歳以上は一人分の席が必要です。
約2時間40分の公演なので、初めて長時間の舞台を見る子なら、開演前に化粧室を済ませたり、劇場へ早めに到着して落ち着く時間を作ったりするだけでも違います。
終演後の食事を予約する場合も、子ども連れなら大人だけの移動より余裕を見ておくほうが安心でしょう。
発売日と空席は公式で確認
2026年9月12日時点では、2026年12月31日公演分まで販売中で、2027年1月1日~6月30日公演分は「四季の会」会員が2026年9月26日、一般が10月3日に発売開始と案内されています。
このような発売情報は記事公開後にも変わります。空席状況も常に動くため、最終確認は必ず劇団四季公式サイトで行ってください。
特に人気日や記念日、週末は希望席が早く動くことがあります。一方で、公式サイトには前売り終了後でも前日予約や当日券が出る場合があると案内されています。
いったん満席に見えても、観劇日が近づいたら公式の空席表示を確認してみる価値はあります。
私が見てきたライオンキング
![旧・四季劇場[春][秋]の共通エントランスに掲げられていた木製の『ライオンキング』ロゴ看板](https://kindantheatre.com/wp-content/uploads/2026/09/old-shiki-theatre-haru-aki-lion-king-wooden-sign.jpg)
旧・四季劇場[春][秋]の共通エントランスに掲げられていた木製の『ライオンキング』ロゴ看板
ここからは少し個人的な話です。現在の有明公演をまだ見ていない私がこの記事を書く以上、「昔から何十回もリピートしている大ファンです」と装うつもりはありません。
そのかわり、実際に見てきた時代と、この作品に対して今感じていることを正直に書きます。
旧春の10周年を観劇
![日本上演10周年の特別装飾が施された旧・四季劇場[春]の『ライオンキング』ロビーと観劇客](https://kindantheatre.com/wp-content/uploads/2026/09/old-shiki-theatre-haru-lion-king-10th-anniversary-lobby.png)
日本上演10周年の特別装飾が施された旧・四季劇場[春]の『ライオンキング』ロビーと観劇客
私が東京の『ライオンキング』へ通ったのは、主に旧・四季劇場[春]の時代です。回数は正確には覚えていませんが、5~6回ほどだったと思います。
その中には、2008年12月20日の日本上演10周年公演も含まれています。
上の写真は、その日に私自身が撮影した旧・四季劇場[春]のロビーです。10周年を祝う特別装飾が施され、通常公演とは違う記念日の雰囲気が劇場全体にありました。

劇団四季『ライオンキング』日本上演10周年(メモリアルデー)の来場者限定プレゼントのシンバチャーム
この日は、日本上演10周年のメモリアルデーとして来場者に記念のシンバチャームも配られました。今となっては、当時の公演を思い出せる貴重な記念品です。
『ライオンキング』の東京公演は1998年12月20日、旧・四季劇場[春]のこけら落とし公演として始まりました。2008年12月20日は、まさに同じ劇場で10年を迎えた日です。
公式の歴史でも、東京公演10周年として記録されています。
当時の東京公演は生演奏の時代でした。東日本大震災を機にテープ演奏へ切り替わったため、私が繰り返し見ていた頃の『ライオンキング』は、現在とは音の環境も違う時代だったことになります。
私はもともとオーケストラの音が大好きなので、生の音が客席へ届くあの感覚はよく覚えています。
作品そのものへのハマり方は別として、「サークル・オブ・ライフ」から始まる劇場体験のスケール感には、やはり独特の力がありました。
大阪公演も一度か二度観劇
その後、大阪四季劇場で上演された2012年10月28日~2016年5月15日の大阪公演も、記憶では1回か2回観ています。
東京ほど回数を重ねたわけではありませんが、長年劇団四季を見ていると、『ライオンキング』はいつの時代も「そこにある」作品という感覚があります。
東京だけでなく、大阪、福岡、名古屋、札幌へ場所を広げながら長く上演されてきた歴史も、この作品の大きさでしょう。
東京初演から大阪公演、有明四季劇場への移転までの公式な歩みは、劇団四季『ライオンキング』25周年特設サイトでも確認できます。
有明公演はまだ未観劇
一方、現在の有明四季劇場になってからは、私はまだ『ライオンキング』を観ていません。
劇場そのものへは取材で足を運び、外観やアクセスは確認していますが、現在の客席で本編を見た経験はないということです。
ここは、記事を書くうえでかなり大事だと思っています。
旧[春]や大阪四季劇場での観劇経験があるからといって、有明四季劇場の具体的な見え方まで体験したように語ることはできません。
だからこの記事では、料金、上演時間、年齢条件、壁寄り席の注意事項などは現在の公式情報を基準にし、双眼鏡については私自身が他の劇団四季専用劇場で長く使ってきた経験として紹介しています。
![JR東日本四季劇場[春]ロビーに展示された、有明四季劇場『ライオンキング』開幕告知の大型ポップ](https://kindantheatre.com/wp-content/uploads/2026/09/jr-east-shiki-theatre-haru-ariake-lion-king-display.jpg)
JR東日本四季劇場[春]ロビーに展示された、有明四季劇場『ライオンキング』開幕告知の大型ポップ
有明四季劇場での公演開始前には、JR東日本四季劇場[春]のロビーにも有明での『ライオンキング』開幕を知らせる大型ポップが展示されていました。
旧[春]で長く上演されてきた作品が、新しい専用劇場へ移っていくことを実感した展示でもあります。
それでも王者だと思う理由
私は『ライオンキング』にものすごくハマったわけではありません。
『オペラ座の怪人』なら何度でも見たいですし、『ウィキッド』なら特に二幕のダークな展開まで含めて夢中になります。
そういう自分の好みと比べると、『ライオンキング』は少し距離のある作品です。
それでも、ミュージカルの王者のような存在であり続けてほしいという気持ちはかなり強いです。
1998年の東京初演から途切れることなく東京ロングランを続け、世代をまたいで新しい観客を劇場へ呼び込んできました。
2025年12月の27周年時点で、劇団四季は日本通算上演回数14,600回以上、観客動員約1,450万人と発表しています。
これだけ長く続けば、「初めて劇団四季を見るならライオンキング」という人が毎年新たに生まれます。
そこで舞台の面白さを知り、次は『アラジン』へ行くかもしれない。『オペラ座の怪人』や『ノートルダムの鐘』へ進む人もいるでしょう。
私にとって『ライオンキング』の価値は、一本の人気作品であることだけではありません。
ミュージカルをまだ知らない人を劇場へ連れてくる大きな入口であり続けていることです。
だから、私自身が熱烈なリピーターでなくても、できることなら永久にロングランしてほしい。そんなふうに思っています。
観劇前によくある疑問
最後に、チケットを取る前に確認しておきたい疑問をまとめます。
料金や販売条件は変更されることがあるので、実際に予約するときは公式サイトの最新表示もあわせて確認してください。
ライオンキングのよくある質問(FAQ)
Q1. ライオンキングのチケットはいくらですか?
A. 2026年9月12日時点の東京公演では、一般料金でC席4,500円~6,000円、B席7,500円~9,000円、A1・A2席9,500円~11,000円、S1・S席12,000円~14,500円です。公演日の料金区分によって変わるため、予約画面で最新価格を確認してください。
Q2. ライオンキングの上演時間は何時間ですか?
A. 予定上演時間は休憩を含めて約2時間40分です。第一幕約1時間15分、休憩20分、第二幕約1時間5分と案内されています。終演後に予定がある場合は、退場や駅までの移動時間も加えて考えてください。
Q3. 子どもは何歳から観劇できますか?
A. 公演当日に3歳以上であれば観劇でき、チケットが必要です。膝上観劇はできません。3歳未満は入場不可です。S席とA1・A2席の対象エリアには、3歳以上小学校6年生以下を対象とした子ども料金があります。
Q4. 四季の会に入らないと買えませんか?
A. 「四季の会」に入会していなくてもチケットは購入できます。インターネット予約を利用する場合は、無料の「劇団四季id」への登録が必要です。「四季の会」には会員先行予約や一部席種の会員料金などのメリットがあります。
Q5. 安い席でもライオンキングを楽しめますか?
A. 楽しみ方次第です。私は後方席では舞台全体を肉眼で見て、俳優の表情を見たい場面だけ5倍双眼鏡を使う方法が好きです。ただし、有明四季劇場の壁寄り席は一部見えない場面があると公式に案内されているため、座席位置は予約時に確認してください。
まとめ
『ライオンキング』東京公演を観に行くなら、チケットを取る前に料金区分と上演時間の両方を確認しておくと予定を組みやすくなります。
- 一般料金はC席4,500円からS1・S席14,500円まで
- ピーク・レギュラー・バリューで料金が変わる
- 上演時間は休憩20分を含めて約2時間40分
- 3歳以上はチケットが必要で3歳未満は入場不可
- 後方席では肉眼と5倍双眼鏡を使い分ける方法も便利
- 有明駅・国際展示場駅からの徒歩時間も予定に入れる
私自身は、旧・四季劇場[春]の生演奏時代と大阪公演を見てから長く間が空き、現在の有明公演は未観劇です。だからこそ、昔の印象だけで現在の公演を決めつけず、近いうちにあらためて有明で見てみたいとも思っています。
熱烈にハマる作品は人それぞれです。でも、これほど長い間、新しい観客をミュージカルの世界へ連れてきた作品は特別です。
あなたにとって初めての劇団四季が『ライオンキング』なら、その一回が次の一本につながるかもしれません。
チケット料金と終演時刻を確認して、無理のない席と日程を選んでください。
良い観劇になりますように。


