帝劇ミュージカル『エリザベート』が復活！2022キャスト発表 東京・愛知・大阪・福岡 4大都市ツアー公演

ミュージカル『エリザベート』2022～2023：キャスト紹介

エリザベートとフランツの息子で、トートに利用され弄ばれるオーストリア皇太子、ルドルフ役の俳優2名（新キャスト）と、エリザベートの母で皇太后ゾフィーの妹 ルドヴィカと、娼婦宿の女将・マダム・ヴォルフの二役を演じる俳優をご紹介いたします！

ルドルフ：甲斐翔真

【情報解禁】
ミュージカル『エリザベート 』に
オーストリア皇太子、ルドルフ役で出演致します。

憧れの作品に出演できること、
華々しいキャストの皆様とご一緒できること、大変嬉しく思います。

長く愛され続けるこの作品に恥じぬよう、
志高く、ルドルフとして生き抜きたいと思います。 pic.twitter.com/q2TYH5ll4P

— 甲斐翔真 (@kai_shouma) January 27, 2022

ルドルフ役は、甲斐翔真（かい・しょうま）が演じます。（立石俊樹とのダブルキャスト）

ミュージカル『エリザベート』は今回初出演となり、これまでにミュージカル「ロミオ＆ジュリエット」ロミオ役、「マリー・アントワネット」フェルセン伯爵役、「RENT」ロジャー役、「デスノート THE MUSICAL」夜神月役などに出演。舞台出演のほかテレビドラマ、映画など各方面でも活躍する俳優です。

ルドルフ：立石俊樹

ミュージカル『エリザベート』
オーストリア皇太子　ルドルフ役で出演させて頂きます。

世界中で愛され続けるこの作品でルドルフとして生きられること、とても光栄に思います。

素敵なルドルフを届けられるよう、より素敵な作品になるよう努めていきたいと思います。よろしくお願いします‼︎ pic.twitter.com/UBDziUUbDi

— 立石俊樹 (@t___tateishi) January 27, 2022

ルドルフ役は、立石俊樹（たていし・としき）が演じます。（立石俊樹とのダブルキャスト）

ミュージカル『エリザベート』は今回初出演となり、ほかにミュージカル「ロミオ＆ジュリエット」ティボルト役。そして、これまでに数々の2.5次元舞台に出演しています。テレビドラマ、映画でも活躍する俳優です。

ルドヴィカ／マダム・ヴォルフ：未来優希

ルドヴィカ／マダム・ヴォルフ役は、未来優希（みらい・ゆうき）が演じます。

2015・2016・2019年公演で同役を演じ、今回の2022年公演で4度目の出演。宝塚歌劇団在団中にはゾフィー役で出演。

これまでにミュージカル「イン・ザ・ハイツ」カミラ・ロザリオ役、「パレード」ミセス・フェイガン役、「天使にラブ・ソングを～シスター・アクト～」シスター・メアリー・パトリック役、「レディ・ベス」メアリー・チューダー役に出演。ミュージカル「四月は君の嘘」ではかおりの母役での出演が決定しており、ミュージカルを中心に活躍しています。

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