『Disney+ (ディズニープラス)』に入ろう！楽しめる作品は？魅力や特長について説明 ディズニー公式動画配信サービス

 

『Disney+ (ディズニープラス)』で楽しめる主な新着作品

ディズニープラスオリジナル作品

Disney+ (ディズニープラス) より

 

サービス開始と同時に公開された新着映画

日本版『Disney+ (ディズニープラス)』サービス開始と同時に公開された新着映画は、2019年11月に日米同時公開され記録的大ヒットとなったミュージカル・アクション・アドベンチャー映画「アナと雪の女王2」。日本では2019年7月に公開した、ピクサー製作の超人気シリーズで最新作映画「トイ・ストーリー4」。1994年公開の長編アニメーションをフルCGで実写化し、日本では2019年8月に公開したミュージカル映画・超実写版「ライオン・キング」などが公開となりました。

 

 

Disney+ (ディズニープラス) オリジナル作品

日本版『Disney+ (ディズニープラス)』サービス開始と同時に公開されたオリジナル作品は、1955年公開のアニメーション映画を実写化した新作映画「わんわん物語」。あの伝説のミュージカルドラマのリメイクとなる「ハイスクール・ミュージカル：ザ・ミュージカル」。「トイ・ストーリー4」の新キャラクター・フォーキーが、おもちゃの仲間たちに質問する短編シリーズ「フォーキーのコレって何？」。「トイ・ストーリー4」で復活した、ボー・ピープの短編作品「ボー・ピープはどこに？」。ディズニーパークの舞台裏を初公開する「イマジニアリング～夢を形にする人々」。

他に「ディズニーギャラリー ／ スター・ウォーズ：マンダロリアン」、「マーベル ヒーロー・プロジェクト」、「ジェフ・ゴールドブラムの世界探求」、「トーゴー」、「未来の大統領の日記」、「リメンバー・ミー オーケストラコンサート」、「宙を舞う」、「ショート・サーキット」、「名探偵ティミー」など、魅力あふれるオリジナル作品がずらりと並びます。

 

 

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