劇団四季バケモノの子大阪公演決定！2023年12月開幕 東京公演2023年3月千穐楽 映画発大型オリジナルミュージカル

『オペラ座の怪人』大阪公演23年夏まで延長決定／『バケモノの子』東京公演23年3月千秋楽、次は大阪へ／『ノートルダムの鐘』京都公演12月18日開幕、23年5月東京公演決定 – https://t.co/3KGV7uAa6a

— 劇団四季 (@shiki_jp) July 29, 2022

劇団四季の新作オリジナルミュージカル『バケモノの子』の上演が決定しました。

東京・浜松町／竹芝の商業複合施設、ウォーターズ竹芝・シアター棟内の劇団四季専用劇場、JR東日本四季劇場［秋］にて、2022年4月30日（土）に開幕。2023年3月21日（火・祝〉に千穐楽を迎えることが発表されました。

そして、ミュージカル『バケモノの子』大阪公演が決定しました。梅田のハービスプラザENT 7階の大阪四季劇場にて、2023年12月10日（日）開幕となります。

初演キャスト候補が発表になりました！この記事では、劇団四季バケモノの子についてご案内いたします。

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劇団四季最新オリジナルミュージカル『バケモノの子』東京公演は2023年3月千穐楽決定、大阪公演2023年12月開幕！

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劇団四季バケモノの子：初演キャスト発表！

劇団四季『バケモノの子』出演候補キャスト

• 熊徹：伊藤潤一郎／田中彰孝
• 蓮／九太：大鹿礼生／立崇なおと
• 猪王山：芝 清道／田島亨祐
• 一郎彦（青年）：笠松哲朗／菊池 俊
• 多々良：韓 盛治／川島 創
• 百秋坊：味方隆司／安東 翼
• 二郎丸（青年）：奥村 響／瀬下喬弘
• 宗師：増山美保／井上智映子
• 楓：柴本優澄美／竹田理央
• 蓮の母：清水智紗子／時枝里好

人間の子・蓮を拾い弟子にする最強のバケモノ・主人公の熊徹役には、ミュージカル「ライオンキング」ムファサ役、「リトルマーメイド」トリトン役の伊藤潤一郎（いとうじゅんいちろう）と、「ライオンキング」シンバ役、「ノートルダムの鐘」カジモド役の田中彰孝（たなかあきたか）が。

9歳で熊徹に拾われ、次第に逞しく成長する蓮／九太（青年）役には、「リトルマーメイド」「劇団四季 The Bridge～歌の架け橋～」に出演し、子役時代には「ライオンキング」ヤングシンバ役を演じた大鹿礼生（おおしからいき）と、「ノートルダムの鐘」フレデリック役、「劇団四季 The Bridge～歌の架け橋～」にも出演した、立崇なおと（りすなおと）と、がキャスティングされました。

バケモノの子は劇団四季を代表する実力充分のベテランと、才能あふれる期待の新星が集まるカンパニーになるようです！各キャラクターにぴったりの俳優が選ばれました！

スタッフ

原作：映画「バケモノの子」（監督：細田守）
脚本・歌詞：高橋知伽江
演出：青木豪
作曲・編曲：富貴晴美
音楽監督：鎭守めぐみ
振付：萩原隆匡
装置：石原敬 / BLANk R&D
衣裳・ヘアメイク・特殊メイク：太田雅公
パペット：トビー・オリエ
照明：赤崎浩二
映像：松澤延拓
擬闘：栗原直樹
マジック監修：リアルマジシャンRYOTA
音響：千葉治朗
演出補：玉城任
技術監督：笠原俊典

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