こんにちは、禁断劇場の禁断です。
2026~2027年のミュージカル『ミス・サイゴン』で、WEST.の桐山照史さんがエンジニア役を演じます。
『ミス・サイゴン』のエンジニア役は駒田一さん、東山義久さん、桐山さんの3人による交互出演です。
桐山照史さんのエンジニアを見たいという方は、まず最初に各地の公式キャストスケジュールで出演回を確認し、その上で正規販売先でチケットを購入する。
これがいちばん確実です。
2026年9月20日時点で発表されている東京・大阪・福岡・浜松・札幌のキャストスケジュールを確認すると、桐山さんの出演が明記されているのは合計32公演。
ただし、東京公演の序盤(プレビュー公演、オープニングナイト含む)は、まだ出演者そのものが未発表の回があるため、今後さらに追加される可能性があります。
この記事では、桐山照史さんの公演地ごとの出演回と、チケットの購入方法、そして初挑戦となるエンジニア役についてまとめます。
記事のポイント
- 桐山照史が出演する東京・大阪・福岡・浜松・札幌の日程
- 東京公演序盤のキャスト未発表回に関する注意点
- 桐山照史が演じるエンジニア役とオーディション
- 出演回を確認してから正規販売先でチケットを探す方法
桐山照史の出演日程2026-27
まず、桐山照史さんの出演が公式キャストスケジュールで確認できる回を、公演地ごとに見ていきます。
2026~2027年公演は、東京の東急シアターオーブを皮切りに、大阪、福岡、浜松、札幌へ巡演します。
全体の日程やほかのキャストについては、『ミス・サイゴン』2026-2027年公演のキャスト・日程まとめで詳しく紹介しています。
2026年9月20日時点で桐山照史さんの出演が明記されているのは32公演です。ただし、東京公演の10月16日から10月25日13:00公演までは出演キャスト自体が未発表なので、この32公演が最終的な出演回数とは限りません。
東京公演の出演日程
東京公演は2026年10月16日から11月29日まで、東急シアターオーブで上演されます。
9月20日時点で東宝公式のプリンシパルキャストスケジュールに桐山照史さんの名前が明記されているのは、次の16公演です。
| 日付 | 開演時間 |
|---|---|
| 10月25日(日) | 18:00 |
| 10月26日(月) | 13:00 |
| 10月29日(木) | 13:00 |
| 11月3日(火・祝) | 18:00 |
| 11月5日(木) | 18:00 |
| 11月7日(土) | 18:00 |
| 11月8日(日) | 18:00 |
| 11月9日(月) | 13:00 |
| 11月12日(木) | 18:00 |
| 11月14日(土) | 18:00 |
| 11月15日(日) | 13:00 |
| 11月19日(木) | 18:00 |
| 11月21日(土) | 13:00 |
| 11月23日(月・祝) | 13:00 |
| 11月27日(金) | 13:00 |
| 11月28日(土) | 18:00 |
東京で桐山さんのエンジニアを見たいなら、現時点ではこの16公演から選ぶのが分かりやすいです。
10月16日~22日のプレビュー公演、10月23日のオープニングナイト、10月24日の昼・夜公演、10月25日13:00公演については、出演キャストそのものがまだ未発表です。
『ミス・サイゴン』や『レ・ミゼラブル』では英国のクリエイティブスタッフが来日し、稽古からオープニングナイトへ向けて作品を仕上げていきます。
私は2024年12月の帝国劇場『レ・ミゼラブル』でプレビュー公演を全公演観劇しましたが、その際も開幕直前にキャスト変更が数回ありました。
今回の未発表期間について理由は公式には説明されていませんが、桐山さん目当てでプレビュー公演を考えているなら、キャスト発表を待ってから判断するのが確実でしょう。
東京公演そのもののチケット料金、戻りチケット、東急シアターオーブについては、『ミス・サイゴン』東京公演2026のチケット・日程・キャスト案内でまとめています。
なお、私は10月16日の東京プレビュー初日のチケットも持っていますが、この回はまだキャスト未発表です。
桐山さんに当たるのか、駒田一さんなのか、東山義久さんなのかは現時点ではわかりません。
誰になるかも含めて、発表を楽しみに待っています。
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大阪公演の出演日程
大阪公演は2026年12月5日から17日まで、梅田芸術劇場メインホールで上演されます。
桐山照史さんの出演は、前半の6公演です。(ミュージカル『ミス・サイゴン』大阪公演スケジュール)
| 日付 | 開演時間 |
|---|---|
| 12月5日(土) | 17:00 |
| 12月6日(日) | 12:00 |
| 12月7日(月) | 13:00 |
| 12月8日(火) | 18:00 |
| 12月10日(木) | 18:00 |
| 12月11日(金) | 13:00 |
ちなみに、私がすでに取っている大阪公演のチケットも桐山照史さんの出演回です。
その回は、キムがルミーナさん、クリスが小林唯さん、ジョンが金本泰潤さん、そしてエンジニアが桐山照史さん。
ルミーナさん、小林唯さん、金本泰潤さんの3人を一緒に見られることを楽しみに取った公演なのですが、エンジニアが桐山さんというのもかなり楽しみです。
私にとっては、この公演が予定どおりなら桐山さんの舞台を初めて観る機会になります。

2026年12月に『ミス・サイゴン』大阪公演が上演される梅田芸術劇場メインホール。
大阪公演はすでに一般発売が始まっています。
私自身、梅田芸術劇場は『ミス・サイゴン』を何度も見てきた劇場なので、今回もここでどんな舞台になるのか楽しみです。
福岡公演の出演日程
福岡公演は2026年12月24日から27日まで、福岡市民ホール大ホールで上演されます。
桐山照史さんの出演は前半の3公演です。(公演案内『ミス・サイゴン』)
| 日付 | 開演時間 |
|---|---|
| 12月24日(木) | 12:00 |
| 12月24日(木) | 17:00 |
| 12月25日(金) | 12:00 |
12月24日は昼・夜とも桐山さんがエンジニア役、翌日の25日も桐山さんです。
いわゆる「マチソワマチ」出演となりますので、遠征で複数回見たいという人には、福岡公演は狙い目になるかも。
福岡公演の一般発売は2026年10月3日10:00から。9月20日時点では、東京・大阪・浜松・札幌とは違い、まだ一般発売前です。
博多座オンラインチケットのほか、チケットぴあ、ローソンチケットでも取り扱い予定となっています。
浜松公演の出演日程
浜松公演は2027年1月8日から11日まで、アクトシティ浜松大ホールで上演されます。
桐山照史さんは次の3公演に出演予定です。(アクトシティ浜松主催公演 ミュージカル『ミス・サイゴン』)
| 日付 | 開演時間 |
|---|---|
| 1月8日(金) | 17:00 |
| 1月9日(土) | 12:00 |
| 1月10日(日) | 12:00 |
1月8日は12:00と17:00の2公演がありますが、桐山さんは17:00公演。1月10日も昼夜2公演のうち、出演するのは12:00公演です。
浜松は新幹線でアクセスしやすいため、東京や関西方面からの日帰りを検討できる人も多いでしょう。
ただ、終演時間や帰りの列車も含めて無理のない予定を組んでください。
札幌公演の出演日程
全国ツアーの最後となる札幌公演は、2027年1月17日から24日まで札幌文化芸術劇場 hitaruで上演されます。
桐山照史さんの出演予定は前半1回、後半3回の4公演です。(ミュージカル『ミス・サイゴン』札幌文化芸術劇場 hitaru)
| 日付 | 開演時間 |
|---|---|
| 1月18日(月) | 13:00 |
| 1月21日(木) | 18:00 |
| 1月22日(金) | 13:00 |
| 1月24日(日) | 12:00 |

2027年1月に『ミス・サイゴン』札幌公演が上演される札幌文化芸術劇場 hitaru。
大千穐楽となる1月24日昼公演にも出演します。
札幌は遠征になる人も多いと思います。
真冬の北海道なので、飛行機だけでなく天候による移動への影響も考えて、日程には余裕を持たせておくと安心です。
桐山照史が演じるエンジニア
桐山照史さんが演じる「エンジニア」は、『ミス・サイゴン』の中心人物の一人です。
ヒロインのキムや米兵クリスとはまた違う位置から物語を動かし、作品全体の空気を一気に変えてしまうような役。
日本版では歴代、多くの個性的な俳優が演じてきました。
エンジニアはどんな役か
エンジニアは、ベトナム戦争末期のサイゴンで米兵相手のナイトクラブ「ドリームランド」を取り仕切る人物です。
混乱した時代の中でも生き残ることに貪欲で、とにかくアメリカへ渡って成功することを夢見ています。
その欲望が最高潮に達するのが、第二幕の大ナンバー「アメリカン・ドリーム」です。
キムとクリスの物語が非常に重いため、エンジニアは一見すると観客を笑わせる存在にも見えます。
しかし、単純なコメディーリリーフではありません。
ずる賢さ、したたかさ、欲望、時代に翻弄される人間の悲しさまで背負っています。
演じる俳優によって印象がかなり変わる役なのも面白いところです。

過去の『ミス・サイゴン』大阪公演で梅田芸術劇場前に設置されたエンジニア役の大型サインボード。エンジニアは作品を象徴する主要人物の一人です。
私はこれまで市村正親さん、駒田一さん、伊礼彼方さん、東山義久さんなど、さまざまなエンジニアを観てきました。
同じ台詞、同じ楽曲でも、それぞれまったく違う人物に見えるのがこの役の面白さです。
だからこそ、初参加となる桐山さんがどんなエンジニアを作るのかはかなり気になります。
オーディションで役を獲得
桐山照史さんにとって、今回が初めてのエンジニア役です。
東宝公式のキャスト紹介で桐山さん自身が明かしているのですが、今回の『ミス・サイゴン』は事務所に入った時以来のオーディションだったそうです。
長くWEST.として活動し、俳優としても多くの作品に出演してきた桐山さんが、あらためてオーディションを受け、エンジニア役を射止めた。
ここは私もかなり楽しみにしているところです。
実は私は、これまで桐山さんの舞台を観たことがありません。
ただ、桐山さんという俳優を強く意識したのは、NHK連続テレビ小説『あさが来た』でした。
主人公・あさの夫、新次郎の弟である白岡榮三郎役です。
朝ドラを見ていた当時から「この人、芝居がうまいな」と思っていて、私の中では今でも榮三郎の印象がかなり強く残っています。
そして『ミス・サイゴン』では、長年エンジニア役を演じてきた市村正親さんが同役を卒業したあと、桐山さんがオーディションを経て新たに加わりました。
市村さん自身も1992年の日本初演でオーディションを受け、エンジニア役をつかんだ俳優です。
その役に、新たな世代の俳優がオーディションを勝ち抜いて入ってくる。この流れもなんだかいいですよね。
さらに私が一気に期待を高めたのが、2025年12月3日放送の『2025 FNS歌謡祭』でした。
『ミス・サイゴン』2026カンパニーが劇中歌を披露し、桐山さんもエンジニアとしてパフォーマンスしています。
まだ本格的な公演稽古に入る前で、役を作り込んでいくずっと前の段階。
それでも、画面越しに伝わってきたのは抜群のエンターテイナー感でした。
「この人のエンジニア、劇場で見たら相当面白いんじゃないか」と、私はあの歌唱披露を見ながらかなり引き込まれました。
さらに、東宝公式YouTubeでは『ミス・サイゴン』製作発表記者会見での歌唱披露ダイジェストも公開されています。
桐山さんだけの映像ではなく、2026年カンパニーのキャストが次々と歌いつなぐ内容ですが、エンジニア役として参加する桐山さんの歌唱や存在感を、公演前に確認できる貴重な公式映像です。
FNS歌謡祭で見たときにもエンターテイナーとしての華を感じましたが、こうして『ミス・サイゴン』のカンパニーの中に入った姿を見ると、実際の舞台でどんなエンジニアになるのか、さらに楽しみになりました。
新キャストとして期待する理由
桐山さんといえばWEST.のメンバーですから、「アイドルがエンジニアを演じるんだ」と意外に思う『ミス・サイゴン』ファンもいるかもしれません。
でも、私はそこについてはあまり気にしていません。
むしろ『ミス・サイゴン』や『レ・ミゼラブル』は、公演が新しくなるたびに新しいキャストが加わることを楽しみにしている作品です。
この2作品ではオールキャスト・オーディションが行われます。
『ミス・サイゴン』2026-27年公演についても、東宝は「新たな才能を求めて、オールキャストオーディションを実施」と発表し、募集対象は全ての役柄でした。
だから私は、出演者の肩書きがアイドルなのか、歌手なのか、ミュージカル俳優なのかということよりも、そのオーディションを経て『ミス・サイゴン』のキャストとして選ばれたという事実をまず見たいと思っています。
これは『レ・ミゼラブル』でも何度も感じてきたことです。
キャスト発表を見たときには名前すら知らなかった俳優が、実際に舞台に立つと「なるほど、この人が選ばれたのはこういうことか」と一気に納得させてくれる。
そんな経験を私は何度もしてきました。
有名だから見るのでも、アイドルだから色眼鏡で見るのでもなく、『ミス・サイゴン』の新しいエンジニアとして見る。
私はそれでいいと思っています。
新しい俳優が入り、それまでとは違う人物像が生まれることも、『ミス・サイゴン』や『レ・ミゼラブル』を何度も観る面白さのひとつです。
桐山さんについても同じです。
私はまだ桐山さんの舞台を観たことはありませんが、『あさが来た』で感じた芝居のうまさがあり、FNS歌謡祭や製作発表で見せたエンターテイナーとしての華もあります。
だからこそ、駒田一さんや東山義久さんとはまた違うエンジニアになるんじゃないかな、とかなり期待しています。
そして私は、大阪公演でルミーナさん、小林唯さん、金本泰潤さんと一緒に桐山さんが出演する回のチケットをすでに取っています。
予定どおりなら、そこで初めて桐山照史さんの舞台を観ることになります。
禁断のワンポイントアドバイス
桐山照史出演回のチケット
桐山照史さんを目当てにチケットを買う場合、いちばん大切なのは「チケットサイトを先に開かない」ことです。
まず出演日を確認し、その日時をメモしてから販売サイトへ進みましょう。
出演日を確認してから探す
『ミス・サイゴン』は交互出演なので、同じ会場で同じ席種を買っても、公演日時によってエンジニア役が違います。
特に昼夜2公演ある日は要注意。大阪の12月8日なら桐山さんは夜公演、浜松の1月8日なら17:00公演、札幌の1月18日なら13:00公演です。
「日付」だけではなく「日付+開演時間+桐山照史」の3点を確認してから購入画面へ進むくらい慎重でいいと思います。
キャストスケジュールは今後変更される可能性もあります。
実際、公式にも出演者やスケジュールの変更可能性が明記されています。
正規販売先で残席を見る
出演回を決めたら、その公演を正規販売先で探します。
2026年9月20日時点では、東京、大阪、浜松、札幌は一般発売済み。福岡は10月3日10:00から一般発売予定です。
チケットぴあで桐山照史さんの出演回の残席を確認する場合も、購入画面に表示される公演日時と出演者を最後にもう一度確認してください。
なお、一度予定枚数終了になった公演でも、あとから座席が再販売される場合があります。
私は2026年9月16日に東京公演を探した際、東宝ナビザーブ、Bunkamura、チケットぴあ、イープラス、ローソンチケットを確認し、複数の販売先で戻りチケットが出ているのを実際に確認しました。
私自身もそのタイミングで東宝ナビザーブから東京公演を追加購入しています。
ですので、希望回がいったん売り切れていても、正規販売先をときどき見直す価値はあります。
転売サイトではなく、主催者が案内する正規販売先を利用してください。また、出演者が変更された場合でも、キャスト変更を理由とした他公演への変更や払い戻しは原則として行われないと公式に案内されています。
キャスト変更にも注意する
「桐山さんが出演するから買ったのに、あとからキャストが変わったらどうなるの?」という点も気になると思います。
東京、大阪、福岡、浜松、札幌の各公演案内では、出演者やスケジュールが変更される可能性があり、出演者変更の場合でも他日への変更や払い戻しはできない旨が案内されています。
これは交互出演作品ではかなり重要な条件です。
もちろん、最初から別キャストの日を間違えて購入することは避けられます。
だからこそ、購入時点で公式キャストスケジュールを確認する。
そのうえで、最終的な出演者変更の可能性については理解したうえでチケットを取る、という考え方になります。
遠征ならチケットを先に確保
桐山さんの出演回が自宅から遠い場合は、ホテルや交通手段も必要になります。
ここでも私なら、まず観劇チケットを確保します。
そのあとでホテル、最後に交通手段という順番で考えます。
出演回を取ってからホテル探し
交互出演作品の場合、「この日に東京へ行こう」「この日に福岡へ行こう」とホテルを先に決めてしまうと、その日に桐山さんが出演していないということもあり得ます。
まずこの記事の日程と公式キャスト表で出演回を決め、そのチケットを確保。そのあとで宿泊先を探したほうが動きやすいです。
遠征の場合、ホテル代も意外と侮れません。
私は2025年6月に『レ・ミゼラブル』高崎公演を遠征で観に行きましたが、公演期間中は駅周辺のホテル代がかなり上がっていました。
2021年9~10月の松本公演へ遠征したときも同じで、「この値段ならどうしようかな」と宿泊先を迷った記憶があります。
松本では直前になって少し料金が下がり、駅前のホテルを取ることができました。
確かスーパーホテルだったと思いますが、劇場へ行くにも移動しやすく、結果的にはかなり便利でした。
一方、高崎では安いホテルを探すと選択肢がかなり限られました。
私も駅前のホテルには泊まれたものの、かなり年季の入った建物で、「観劇目的だから寝るだけとはいえ、次はもう少し早く探そう」と思ったほどです。
そんな経験もあるので、桐山照史さんの出演回で遠征するなら、チケットが取れた時点でホテルも一度確認しておくのがおすすめです。
特に福岡や札幌のように公演期間が短い都市では、希望する出演日と週末や連休が重なると、条件のよいホテルから埋まっていく可能性があります。
あとで料金が下がることもありますが、そこを期待しすぎるより、まずキャンセル条件のよい宿を押さえておくほうが安心かなと思います。
じゃらんや楽天トラベルで劇場周辺のホテルを確認する場合も、キャンセル条件まで見ておくと安心でしょう。
東京へ遠征する場合のホテルについては、東京のミュージカル遠征におすすめのホテルでも、劇場ごとに利用しやすいエリアを紹介しています。
チケットが取れたら宿も早めに確認しておきたいところです。
私がミス・サイゴンを見る理由
桐山照史さんをきっかけに今回初めて『ミス・サイゴン』を見る人も多いと思います。
私は2008年の帝国劇場で初めてこの作品を観ました。ただ、最初から大好きな作品だったわけではありません。
2022年に作品へはまった
『ミス・サイゴン』は、私にとって長いあいだ「好きだけれど何公演も続けて見るのはしんどい作品」でした。
内容がかなり重いんです。
チケットを複数持っていても、一度観ると「ああ、もうしんどいわ」となってしまい、連続して観る気持ちになれないこともありました。
それが変わったのが2022年公演です。
もともと大阪・梅田芸術劇場のチケットは2公演分しか買っていませんでした。それが実際に観てから一気にはまり、4公演を追加。
最終的には合計6公演観劇しました。
2020年公演が新型コロナウイルスの影響で全公演中止になったことも大きかったのかもしれません。
「またこの作品を劇場で観られる」という気持ちで向き合ったことで、それまでとは違って見えました。
だから、桐山さん目当てで初めて観る方にも、単に「推しが出る舞台」だけでは終わらせず、この作品そのものを受け取ってもらえたら嬉しいなと思っています。
戦争、別離、家族、母親の愛、アメリカへの憧れ。
決して軽い作品ではありません。
でも、その重さも含めて劇場で体験する価値のあるミュージカルです。
桐山照史とミス・サイゴンのFAQ
Q1. 桐山照史はミス・サイゴンで何役ですか?
A. エンジニア役です。駒田一さん、東山義久さん、桐山照史さんの3人による交互出演で、桐山さんは今回がエンジニア役初挑戦となります。
Q2. 桐山照史の出演は全部で何公演ですか?
A. 2026年9月20日時点で公式キャストスケジュールに桐山照史さんの名前が明記されているのは、東京16公演、大阪6公演、福岡3公演、浜松3公演、札幌4公演の合計32公演です。ただし東京の10月16日から10月25日13:00公演までは出演キャスト自体が未発表なので、今後増える可能性があります。
Q3. 桐山照史は東京のプレビュー公演に出演しますか?
A. 2026年9月20日時点では分かりません。東京のプレビュー公演を含む10月16日から10月25日13:00公演までは、プリンシパル・アンサンブルとも出演キャストが未発表です。「出演しない」と決まっているわけではないので、公式発表を待って確認してください。
Q4. 桐山照史出演回のチケットはどこで買えますか?
A. 公演地によって販売先は異なりますが、主催者の公式販売サイトやチケットぴあ、ローソンチケット、イープラスなどの正規プレイガイドで販売されています。先に公式キャストスケジュールで出演日時を確認し、その公演を販売先で探してください。
Q5. 桐山照史が出演者変更になった場合は払い戻しできますか?
A. 出演者が変更された場合でも、それを理由とした他日への変更やチケットの払い戻しは原則として行われないと各公演の公式案内に記載されています。購入時には最新の販売条件も確認してください。
ミス・サイゴン桐山照史まとめ
2026~2027年『ミス・サイゴン』で、桐山照史さんはエンジニア役を演じます。
駒田一さん、東山義久さんとの交互出演なので、桐山さんを目当てに観劇するなら、公演期間だけを見てチケットを買わないことが大切です。
公式キャストスケジュールで桐山照史さんの出演日と開演時間を確認し、その公演だけを正規販売先で探す。
この順番なら取り違えを防ぎやすくなります。
9月20日時点で出演が明記されているのは32公演。
ただし、東京公演序盤にはまだキャスト未発表の回があります。今後の発表も確認してください。
事務所に入った当時以来というオーディションを経て、初めてエンジニア役へ挑む桐山さん。
歴代の俳優によってまったく違う表情を見せてきたこの役を、どんなエンジニアとして見せてくれるのか。
私も開幕を楽しみにしています。
出演者や公演スケジュール、チケット販売状況は変更される場合があります。正確な最新情報は東宝『ミス・サイゴン』公式サイトおよび各公演主催者の公式案内をご確認ください。チケットや宿泊先は、販売・予約条件を確認したうえで最終的にご自身で判断してください。


